いやぁ~
忙しいとブログの更新が。。。
出来ない!
画像は新旧タイプR対決!
どっちのタイプRもいいですねぇ~
どちらもチューニングでした♪
マジに11月末から業務が輪を掛けたように激務!
仕事量倍増ちゅうでつ!
今日なんかは、ユーザー車検一日2台もやったし。
おまけにボディーコーティングも1台でけた。
(後ほどブログにアップ予定)
更には・・・
今日1日で最高記録タイのマフラー5台ご注文♪
誠にありがとうございまっす!
いやぁ~忙しいってほんといいですね。
マジにびっくらこいたでつ。
しかも、すでにアルファードのタワーバーも今週は
2台取り付け予約や車両フル整備の予約も満タン!
今週だけでも、何台オイル交換やったか。。。
今日は、1日で4台(笑)
真面目にオイルが足らないかも(大笑)
そんぐらい、皆さんの勢いがすごいですね。
ここに来て実は、一番効果があるチューニング。
それはローテンプサーモ。
冬なのになぜ?って思うかも知れませんが、
ノーマルラジエーターの場合、夏にローテンプ入れても
ラジエーターの容量不足で、エンジンの一番パワーの出る
水温70℃近辺まではなかなか下がりません。
ですが、冬ならサーモとクーラントで、ノーマルラジでも
バッチリ魅惑のベスト水温まで落とせるんですね。
だから、冬が一番効果を体感できるんです。
よくまぁ~オーバークールになりませんか~?って
問い合わせがありますが、逆にそんなに冷えるのなら嬉しいぐらいで
ノーマルラジエーターでは、まずオーバークールにはなりません。
水温が65℃を切るって滅多にないでしょ。
昔の日産車の低水温補正も62℃よりも下でしたから。
(だから、nismoのサーモは62℃?)
いまだに水温が90℃や85℃くらいがいいと言っているとこも
あるみたいですが、時代はもう変わっています。
大体、水温90℃では、エンジンの耐久性が落ちるので、
一昔のノーマルCPUでは高水温補正が入る温度が90℃です!
最近の排ガス規制エンジンは、逆にオーバーヒートさせて
規制をクリアしていますが、今大変なことになっていますね。
排ガス規制のエンジンが片っ端からエンジンブローしていて
ネットでも騒がれていますけど・・・
(エンジン 修理 シエンタ で検索ですかね。 同じエンジンの方要注意)
まぁ~壊れるのは当たり前でしょ。
だから、うちはローテンプサーモなどを入れて対策してるんだから。
結局、犠牲になるのは消費者なんですよね。
安易な規制のしっぺ返しが、みんな消費者に回ってきているんです。
本末転倒ですね。
排ガス規制を入れても肝心のエンジンが壊れれば、余計・・・(笑)
~みんカラ復活Blog~