富士1000キロレースマシンの
フレームが出来上がり、エンジン載せたので、
とりあえずエンジン始動させてみる。
まぁ~燃料ラインもないも付いてないがかかるであろう(笑)
案の定、エンジンベンチ載せる時と一緒でエンジンハーネスだけ解析してやってみる。
まぁ~そんなに大変ではないだろう。
パッパッと作業終了♪
セル回してみる。
え?
エンジンかからない?
配線間違えたか?
いやいや、そんなことない。
再度、やってみる。
でもかからない?
エンジンコンピューター自体は電源はOK!
センサー類もOK!
散々やるがかからない(笑)
今付いてるコンピューターは、どっかの吊しのコンピューター。
とりあえず始動だけならと・・・
借り物の純正コンピューターに変えてみました。
なにもなかったように一発エンジン始動(笑)
いや~違う意味で疲れました(涙)
やっぱ吊しのチューニングコンピューターはダメね。
純正か現車合わせコンピューターがいいね。
最初のコンピューター・・・壊れていまつた(T_T)
~みんカラ復活Blog~