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☆ いよいよ本格発売! レースクーラント!(原子炉冷却水ベース) ☆

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お待たせしました!

昨年より爆発的なご注文により

正式発売前から在庫が完売してしまい

誠に申し訳ございませんでした。

 

このクーラントを使った方のクチコミ効果で

今までに販売量になっています!(笑)

いよいよ正式発売です!

在庫もたっぷりご用意しました

 

 

『  レースクーラント 』 ¥1.680 

(容器代/税別)

 

 

この性能のクーラントを徹底的にコストを落としましたので

通販等では容器代は別途となります。

4L ¥400です。

20Lまとめてのご注文は容器代サービスいたします。

工場でのクーラント交換や工場での容器をご用意頂けるお客様につきましては

容器費用等はかかりません。

とにかく、この性能で徹底的にコストダウンしました!

 

 

レースクーラント 概要

 

・原子炉冷却水をレースマシン用に調合した

 完全オリジナル レースクーラントとなります。

 

原液沸点は、186℃!

この意味が分かりますか?

実は某世界TOPフォーミュラーの水温は、

150~170℃まで上がることがあります。

 

という事は???(ニヤリ)

 

 

弊社は国内レース向けとして、

調合し無加圧で沸点121℃としてあります。

 

熱交換率としては、

水の約6倍の脅威の吸収/放熱スピードを達成!

(ベンチテスト)

 

この圧倒的な冷却性能が支持されております。

暖気が早く、水温が上がればすばやく放熱。

まさに理想に近い究極のクーラント

 

レースカテゴリーに合わして

・無色透明バージョン

・沸点を上げたバージョン

などなど全て弊社の調合にて製作できますので

ご相談ください。

 

 

 

通常の走行会レベル車両であれば、

不凍効果 凍結温度-19℃ となっておりますので

通常のストリートマシンについても安心してお使いいただけます。

 

 

交換サイクルは、

・レースマシン レース毎交換

・ナンバー付きサーキットマシン 半年~1年交換

・ストリートマシン 1年交換

 

熱交換量が多い車両ほど、交換サイクルは短くなります。

なおこれは初期性能維持を考えた上での交換サイクルです。

他社のスポーツクーラントで2年交換サイクルといわれても

サーキット走行すれば、初期性能はもって1年ぐらいですから

ほとんど変わらないと思います。

 

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うんちく

 

原子炉冷却水ベースのレースクーラント原液をベースに、

イオン精製法による高純度のイオンをほとんど含まない純水と

旧弊社クーラントで採用したいた添加剤をベースに

最適な調合方法にて、この性能を達成しました!

 

熱の交換率については、

原子炉冷却水の圧倒的な温度吸収/放熱特性

エンジンで使用する上でのキャビテーションについては

水の熱を吸収するときの気泡の熱特性を変えることにより

吸収時の表面積がキャビ発生を押させることにより

非常に効率よく熱を吸収できます。

その結果、真水よりも熱の吸収スピードが早くなります。

 

またラジエーター内部を通過する際の水流速をコントロールするため

ほとんどのスポーツ/レースクーラントは、

真水をベースにしているため、非常にサラサラしておりますが、

弊社は水流速をコントロールさせるために粘度を持たせてあります。

 

このことにより、

今までにはない画期的な究極クーラントが完成しました。

 

冷却性能の目安としては、真冬ではないこの時期で

アイドリングで放置した状態で暖房全開しますと

サーモスタット設定温度よりも、ヘッド内部の水温が下がるくらいに

よく冷えるようになります。

 

真冬で何時間もアイドリングすればこの症状が普通は出ますが、

この状態が常温で出来るぐらいの熱交換率です!

 

サーキットユーザー様のクチコミで、正式発売前から

ご好評いただき誠にありがとうございます。