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アコードユーロR EVOLUTION マフラー EURO-Zスペック



ここ最近、かなり多いっす!

ユーロRのマフラー



それも、ほぼ100%に近い数字で・・・

EURO-Zスペックなんでつ。




車検対応のEUROスペックをベースに、サブタイコ周りを
Z仕様の共鳴サブタイコに変更したスペシャルバージョン!


最近は・・・
今まで付いていたマフラーが、うるさすぎて交換したいという方が続出なんです。


そういうお客さんのほとんどについている車検対応マフラーの特徴は???

・低音ばっか響いている。。。

・低音のおかげで、室内がコモル。

・音の割には、高回転が気持ちよくない(笑)


こういう感じのマフラーが多いのでしょうね。。。

この原因としては、まったく意味のないファッション系のホーダンマフラーや、
消音させる技術がなく、中に排気干渉型の消音構造を取り入れている。
(要は最初からインナーサイレンサーが入った状態???)

排気干渉させて消音する手法の欠点は・・・

排圧の低い低回転では、排気干渉が少ないため、低音が出てコモリやすい。
排圧が上がる高回転では、排気干渉で音が少なく、干渉音で排気効率が落ちる。
結果、いい音がしない。。。

排気干渉での音量低減とは、排気ガス同士を、
ぶける事によって音を消す方法です。

簡単に言えば、エンジンから出る排気ガスと、タイコにぶつかって
エンジンに戻ろうとする排気ガスがぶつかって音が消える。

なので、排気性能は・・・(笑)



EURO-Zを買われる方のほとんどが、オフ会等で、
実物を見た聞いた方がい多いようです。
(実物見るのが一番ですな)

EURO-Zスペックの特徴は???

・低回転/アイドリングは、ほぼ純正と同等。

・特許取得サイレンサーを使っている!

・低音がほとんど出ないで、高音になる。

・低音が出ないので、コモリもなく室内も快適♪

・特許取得構造の直管パイプを取り回した構造で
 一気に高回転まで吹けていく!

・中回転~高回転は、EURO仕様らしく
 独特の高音質な排気サウンドを実現!

・Z仕様サブタイコで、クォーンという共鳴サウンドが楽しめる!

・特許取得サイレンサー構造で、これから始まる
 マフラー認証制度式にも対応した抜群の耐久性♪


ざっと、こんな感じでしょうかね。

まぁ~おいらが言うよりも・・・
実際に使っている人の生の声がいいと思います。


ほんと、このEURO-Zスペックは、よく売れるなぁ~


アコードユーロR CL7/K20

『EVOLUTION マフラー』
・オールステン
・左右2本出し
・メイン60mm
・テール100mm
・ユーロテール

・EUROスペック バージョンアップ

添付画像は、オーナーの意向により、
レーシングテールに変更しています。