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☆ チューンドカーを乗るリスク ☆




自分の愛車

そりゃ、カッコよく乗りたいと思ってチューニングする。

サーキットを楽しく走れるようにチューニングする。

でもチューニングという代物

メリットもあればデメリットもある。


例えば・・・

改造していくと、意外と旅行や冠婚葬祭には使いづらくなってしまうのも事実。

そりゃ何台も車持ってれば一番いいだけど。。。(笑)



そんな時に。。。。

昔からうちがやっているサービス!

レンタカーサービスなんですね。

レンタカー会社と法人契約しているので、当社でチューニングしたオーナーさんには、
法人契約価格で、お好きなレンタカーが乗れちゃうんです。

正確には、うちのサービスになるので税務処理上、消費税分に当たる5%だけ手数料もらっていますが、
それを考えても普通にレンタカー借りるよりもはるかにお得♪


一番多いのは。。。

やっぱりスキー/スノボ?

スキー/スノボ行くのに、ローダウンフルエアロでは、確かに厳しいし
スタッドレスタイヤの交換も考えると。。。

レンタカーならスタッドレスもナビも付いてくる♪

そして何がいいって、車も洗わないでOKだし。
自分の愛車ではないから塩カリの錆の心配もない。

まして雪道での、愛車が事故に巻き込まれることもない。

この前は、お葬式でバスを借りにきたお客様もいます。


なので、チューンドカーになったとしても、キチンと普段の生活のことを考えて

お客様第一主義の我が社ならではのサービスです。


そういろいろ考えちゃうと、自分の愛車なのに好きに弄れなくなってしまう
この現実問題から、こういうことも考えられちゃうんですね。





昔、おいらが先輩の結婚式に幕張の高級ホテルの行ったときの話し。

結婚披露パーティーは総勢300人の超ゴージャスなパーティー

そりゃ300人のパーティーが出来るホテルなれば。。。

スゴくデカイ高級ホテル

そこにおいらは、今はオブジェになっているAE85で行ったんですね。

そんときは、それしか足なかったから


いや~、あんなブルーの85だと目だって仕方ない(大笑)

しかも中はスーツ着て乗っているし。。。


かなり恥ずかしかったでつ。。。(笑)


そういう実体験から、チューンドカーと普段の生活での接し方。。。

いろいろ考えてみました。


決して、だから派手にどうぞと言っているのではありません。

ただやっぱりチューンドカー乗るなら、渋く自己主張したいかなって。

RCカーなら派手にするでしょみたいな?(笑)