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裏!☆泡付麦茶団☆

☆ カーボンパッド装着! ☆



え~。。。

お問い合わせが多いので緊急告知です。

カーボンパッドの取り扱い方。

多分、初めてカーボンパッドを装着する方が多いと思います。

でわでわ

参考にどうぞ♪





☆ 取り付け ☆

普通のパッドと同じです。

ただし、制動力が上がる分、耐熱グリスの温度を上げる必要があります。
(これはサーキットマシンを製作しているお店なら、すぐに対応できます)

うちでは耐久レースマシンもやっていますので、
耐熱グリスは280℃/750℃/1400℃の3種類を使い分けています。

熱でスライドピンがグリス固着している場合、半分の効きしかありません。。。あしからず


ガッツリ系のフィーリングが好みの方はシム抜きで。

ただしシムを抜くとサーキット系パッドは鳴きやすいのでご注意。
ピストンに熱が伝わりやすいので、フルードも注意!





☆ 慣らし ☆

どんなパッドでも、ローターとの当たり面を出すためにパッドの当たり付けの慣らしが必要。
(俗言う全周当たりを出します)

慣らしをせずにハードブレーキングをすると、パッドの当たり面積が少ないので
ローターが局部的に高温になり歪みます。

最初の当たりが出るまでには、街乗り慣らしで最低50キロぐらい?
やさしくブレーキを踏んでくださいね。

当たりが付くまでは、ペダルタッチはフニャフニャです。
ローターとの当たりが付くことでガッチリとしたフィーリングになります。





☆ こっからがカーボンパッド ☆

当たり付け終了後、ある程度スピードを上げてから、
長い距離をかけて、ゆっくりじわーっと踏んで熱を入れる。

とにかく長くじわーっと踏むことで、ローターにカーボン皮膜が形成されます。

この時点では、まだカーボンの本来の効きではない。



ローターに結構パッドが当たりだしたら、ガンガン熱を入れて全開OK!

とにかく熱を入れてカーボン皮膜形成をしてくださいね。

ガンガン踏んでもカーボン皮膜がまだまだって人も結構します。

特にリアは、皮膜が出来にくいので。。。



よくあるのが、走行会の終わりの方になってから、やたらブレーキが効くようになるみたいな

要は1ヒート目はまだ、カーボン皮膜ができていなかったんですね。


カーボン皮膜を形成することによって強靭な皮膜がローターを保護しつつ強烈な制動力を発揮します。
なので、よく効いてローターもパッドも長持ちします。

カーボン皮膜が形成されていない場合、寿命が短くなります。





ご注意!

当社のカーボンパッドは、とにかく熱に強く出来ています。
RR/~1000℃ RS/~700℃

特にRSスペック カーボンパッドは、表記上700℃になっておりますが、
純正ローターの性能を考えると、700℃MAXくらいなので、このような表記です。
(RSは実際には900℃くらいまで効きは安定しています)

ただし、純正ローターが700℃まで持つという訳でありませんので、
必ずローターの状態(ヒートクラック等)で状態を確認し、
ローターの冷却をしてみてください。

だいたいフロントで500℃くらいまで上がるなら、すでにローターの冷却は必要だと思います。

数値でいうと分かりにくいので、あくまでもローターの実物の表面の状態で判断してください。


冷却はローターのみでOKです。
パッド自体の冷却は、カーボンなのでそれほど必要ありません。

ただし、ブレーキオイルが厳しくなるのであれば、キャリパーも冷却してください。
 (特に重量車両はDOT5以上を推奨)


まぁ~こんな感じでつ。




画像は・・・
F50キャリパーのRRスペック ワンオフカーボンパッド

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