ラジエーター装着後のお馴染みのテスト(笑)
エア抜き終了後、アイドリング放置 ← アルミラジエーター泣かせの意地悪なテストですなー
水温をファンが回るまで上げてから
一気に!
冷却開始!
テストデーター
外気温 工場内 38℃
シビックタイプR FD2
・RZスペックラジエーター
(オールアルミ3層/トリプルターン/エア抜きタンク)
・RRスペック ローテンプサーモ
(68℃改/バルブスピードアップ)
・レースクーラント
(原子炉冷却水ベース)
・7枚容量アップファン
いわゆる。。。
うちの大定番!
この組み合わせで
一気にサーキットアタックモードで冷却開始!
そうすると
あっという間にに。。。アイドリング放置でも
水温67℃安定!
OBD診断カプラーからのCAN通信データーですので
エンジンCPUの水温センサーからの情報
(アッパーホースからの水温ではありません)
エンジンCPUセンサーからの一番正確な水温数値。
納得のこの温度!
夏場のこの状態でお見事な結果です。
NEWタイプのRRスペックローテンプサーモのおかげで
オーバークールも無しに理想水温に♪
冬場のアタックシーズンに、全開水温が一番シリンダーの状態が良くなる
水温で安定する意味が分かりましたか?(大笑)
サーキットアタックモードによる強制冷却システム。
素晴らしいの一言です。
もちろん、
普段の街乗りは、もう少し温度は上がるようになっています。
この数値はアタックモードなので、
通常はアイドリングだけではアタックモードは使用しませんので。。。。
あしからず。。。
うちのお客さんたちだけです。
この夏場にサーキットの走行枠(20~30分)を全て全開しているNAは(大笑)
ほとんどの方はドライバーが先にオーバーヒート(笑)
今年も冷えないファッションラジエーターから
何台交換したことやら。。。。
キチンとした開発テスト
実績
ユーザーの生の声
この三つが、キチンと伴って初めて良い製品なのではないでしょうか。
うちなんか、ほとんど宣伝していませんが
タイムアタックマシンやレースマシンのご紹介お客様ばかりです。
今は岡国仕様の800PSオーバーの某マシンにも
うちのラジエーターが装着されています。
同じラジエーターは、なんだか900PS出る???タービンの車両にも付いていますよ♪
やるなら本気でいきましょう!
水温上がってスローダウンは、かっこ悪い。
ちなみに。。。
S耐FD2シビックのシリーズチャンピオンマシンや
セパン24時間レースのメーカーワークスマシンも、
うちのラジエーターですよん♪
実際に装着したお客様の車両、製品で
毎回このように性能確認テストをしております。
デモ車だけが立派で、ユーザーカーは、ないがしろなところとは違います。
この意味が分かりますか???
うちはあくまでチューニングパーツメーカー
うちのパーツを装着していただいた全てのお客様、SHOP様に
平等にキチンとした納得の性能をお届けします!