実戦投入テスト終了!
本当の意味で
スンゴイ結果が出て
一安心♪
ついに発売決定です!
触媒付きマシンで、
究極のパワーとレスポンスを発揮させるための
とんでもないマフラー!
触媒付きでREV9000rpmを
十分サーキットで生かすための専用高回転設計。
(それでも、トルクがなくならないように随所にノウハウが)
超高回転型ユニットのために新設計された
サブタイコから後ろのメインパイプ&タイコ内部のパンチングは、
すべては
高回転のパワーのため、オール76.3mmストレート構造。
サブタイコまでは、60mmの完全ストレート構造。
それでいて2本出しの片方をテールリッド装着(フタ)すれば、
ストリートモード(車検対応仕様)に
早変わりのハイブリット構造!
(インナーサイレンサーで車検OKの車検場で同等の扱いになります)
こんな究極のサーキットマフラーです。
シビック タイプR FD2/K20
『Evolution マフラー』
・ハイブリットレーシング
・オールステン
・メイン60mm→サブタイコ以降メイン76.3mm完全ストレート構造
・レーシングテール100mm 2本出し (要バンパーカット)
・RRスペック
・¥104.800
オプション
・RZスペック プラス¥3.000
共鳴サブタイコを使用し、究極の高音サウンドを発生!
(チューンド欧州車ような高周波サウンド)
・ハイブリットレーシングPRO プラス¥8.000
消音機能一切無し、究極のVTEC直管レーシングサウンド
高音炸裂系直管サウンドとRZサブタイコの組み合わせで
レースマシンよりも気持ちいいレーシングVTECサウンド。
(音量規制有りのサーキットでは使用不可)
ネーミング通りプロ志向向けの設定です。
上記に消費税です。
ご注意
完全サーキット用マフラーです。
テールリッドで、街乗り用/サーキットまでの移動用として、
ストリートモードとサーキットモードの切り替えができます。
CPU変更等によりアクセルOFF時の音量が増えた場合、
ストリートモードでも車検に通らない場合がありますので、
十分、商品内容を熟知の上お願いいたします。
メインパイプ径を変更しバンパーカット等が伴いますので、
サーキットビギナー、知識の無い方、サポートしてくれる
専門SHOPさんが身近に無い場合は、あまりお勧めできません。
またかなりエンジン回転の上がりが速くなりますので、
それ相当の運転技術が必要になります。
取り付け自体は、バンパーカット以外はボルトオンです。
ですが仕様によって、車両側の耐熱処理が必要になります。
(パワーが出る分、熱量も増えますので)
本当の意味でサーキットを楽しむ方にお勧めいたします。
サーキットビギナーの方には、通常モデルのEvoマフラーがお勧めです。
現在、このタイプのS2000を開発予定。
モニター車両を募集しております。
テスト情報
FD2 無軽量ライトチューン
・BM-Racig ハイブリットレーシングPRO
・ラジアルタイヤ
・BM-Racing RG改車高調(オリジナルスペック)
・BM-Racing RRスペック カーボンパッド
筑波2000 9月時点で現在7秒台
プロドライバーではない当社のお客様ドライブ。
冬場に6秒台突入予定。
草レース 筑波シリーズ戦 昨年はチャンピンシップ クラス2位でした。
~みんカラ復活Blog~