PC壊れてから。。。
まだ新たらしいPCが
来ないので・・・
画像アップできましぇん(涙)
いっぱい画像は撮っているのに!!!
画像は、S2000のRZスペックラジエーター
(トリプルターン&エア抜きタンク仕様)
ということで。。。
今年に入ってFD2のラジエーターが、
レース屋さんから一般のお客様まで、
怒涛のご注文を頂いたおりますが。。。
先々月から告知している!
多分、日本でこんな事やるのはおいらだけ???
って感じで、ヤバイくらいスンゴイ
ラジエーターの開発が!(ニヤリ)
シビック タイプR FD2
・RZスペックラジエーター
エア抜きタンク付で、超バリュープライス ¥108.000(税別)
なにがスゴイか???
オールアルミ3層コアを使って、
シビック初のトリプルターン構造!
しかも耐久性に優れた縦流れタイプが、なんとボルトオン!
普通は、ターンタイプは、パイプレイアウトが複雑で大変ですが、
まったく純正ラジエーターと同じパイプレイアウトを実現!
これは、今までのうちのRZスペックの技術力の高さですね!
今回は、これにボルトオン設計の
『超小型専用エア抜きタンク』が付いてきます!
ダレも考えつかないであろうと思うやり方。
しかも小型ながら、2室分離構造の仕切り板入り設計ですので、
ばっちりエアーを抜いてくれます。
市販のただの箱、ただ筒だけのエア抜きタンクとは違います。
分離構造ではない場合、水のスワール(渦)ができてしまい、
エアーが分離しませんので。。。
とにかく分離構造で、冷却水の水の勢いをゆっくりにして、
下から上にエアーが溜まる構造が重要ですぞよ!
そのボルトオン専用エア抜きタンクがセットで、
¥108.000は、超お値打ち品ですね。
現在テスト進行中で、アイドリング状態で電動ファンの回る
100~105℃まで水温上げた状態で、
アイドリングのまま、強制エアコンONの状態で、
電動ファンをまわすと、あっという間に、
水温65~68℃まで下がります♪
(N1レース用サーモ仕様)
現場にいた某メーカーメカニックさんも、びっくりの一言ですね。
完璧に水流をコントロールしたトリプルターンと
エア抜きタンクのおかげで。。。
レースからストリートまでを完全対応できました。
マジで今年は、このラジエーターにかけています!(爆)
ちなみにFD2のマフラーも。。。
ついに開発できそうですよん♪
~みんカラ復活Blog~