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シビック三昧な毎日。。。旬のFD2!

080602mk.bmpPC壊れてから。。。

まだ新たらしいPCが
来ないので・・・


画像アップできましぇん(涙)


いっぱい画像は撮っているのに!!!

画像は、S2000のRZスペックラジエーター
 (トリプルターン&エア抜きタンク仕様)

ということで。。。

今年に入ってFD2のラジエーターが、

レース屋さんから一般のお客様まで、

怒涛のご注文を頂いたおりますが。。。


先々月から告知している!

多分、日本でこんな事やるのはおいらだけ???

って感じで、ヤバイくらいスンゴイ

ラジエーターの開発が!(ニヤリ)


シビック タイプR FD2

・RZスペックラジエーター 
 エア抜きタンク付で、超バリュープライス ¥108.000(税別)



なにがスゴイか???

オールアルミ3層コアを使って、
シビック初のトリプルターン構造!

しかも耐久性に優れた縦流れタイプが、なんとボルトオン!

普通は、ターンタイプは、パイプレイアウトが複雑で大変ですが、
まったく純正ラジエーターと同じパイプレイアウトを実現!

これは、今までのうちのRZスペックの技術力の高さですね!

今回は、これにボルトオン設計
『超小型専用エア抜きタンク』が付いてきます!

ダレも考えつかないであろうと思うやり方。

しかも小型ながら、2室分離構造の仕切り板入り設計ですので、
ばっちりエアーを抜いてくれます。

市販のただの箱、ただ筒だけのエア抜きタンクとは違います。

分離構造ではない場合、水のスワール(渦)ができてしまい、
エアーが分離しませんので。。。

とにかく分離構造で、冷却水の水の勢いをゆっくりにして、
下から上にエアーが溜まる構造が重要ですぞよ!

そのボルトオン専用エア抜きタンクがセットで、
¥108.000は、超お値打ち品ですね。

現在テスト進行中で、アイドリング状態で電動ファンの回る
100~105℃まで水温上げた状態で、
アイドリングのまま、強制エアコンONの状態で、
電動ファンをまわすと、あっという間に、

水温65~68℃まで下がります♪
(N1レース用サーモ仕様)

現場にいた某メーカーメカニックさんも、びっくりの一言ですね。

完璧に水流をコントロールしたトリプルターンと
エア抜きタンクのおかげで。。。

レースからストリートまでを完全対応できました。

マジで今年は、このラジエーターにかけています!(爆)


ちなみにFD2のマフラーも。。。

ついに開発できそうですよん♪

 

 

~みんカラ復活Blog~