いよいよモニター募集の締め切りが近づいてきました!
IS-F
Evolutionマフラー
非常にお問い合わせが多いので、中でもハイブリットレーシングの説明を
ハイブリットレーシングは、音量、パワーを切り替えできる画期的構造
これに可変バルブを組み合わせると完全フルオート制御の可変バルブマフラーになります。
完全フルオートということは保安基準適合になるんですね。
今の多く市販されている任意オンオフスイッチ付マフラーは保安基準NGなのです。
そしてIS-Fでは更にそれを進化させたのが、
F-TECシステム!
これを細かく説明すると
IS-Fは、可変バルブ仕様の場合、アイドリング低回転は純正マフラーより静かでトルク、燃費が上がります。
ブリッピング時には可変バルブをF-TEC制御(マニュアルシフト時)の場合、
アタックモードバルブ解放になりため、非常に気持ちいい音が出ます。
※F-TEC制御
エンジンCPUで制御されている可変サージタンク、可変吸気とマフラーを完全同調させるシステムです。
IS-FではF-TEC制御とアクセルリニア制御の2種類の可変バルブ制御が選択できます。
高回転は市販マフラー初の左右完全76.3mm(3インチ)メインパイプ仕様で抜群の高回転の排気性能を誇ります。
とまぁ
こんな感じです。
市販マフラーで排気の抜けに疑問?の方は是非、この高回転パワーを体感してみてください!
ここ最近のHONDAでは2000ccの触媒付ではサーキット全開パワーを引き出すために
弊社ではメイン76.3mmの高回転SPLが大好評であり、パワーも抜群!
IS-Fは5000ccで片側バンクだけで2500cc!
という事は必然的に触媒付であれば、左右のメインパイプが76.3mm(3インチ)パイプが必要となります。
ニュル仕様の触媒を少なくしたIS-Fも70mmツインのメインパイプだったことを考えれば
おのずと必要性が分かると思います。