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☆ IS-F Evolutionマフラー ☆

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いよいよモニター募集の締め切りが近づいてきました!

 

IS-F

Evolutionマフラー

 

 

非常にお問い合わせが多いので、中でもハイブリットレーシングの説明を

 

ハイブリットレーシングは、音量、パワーを切り替えできる画期的構造

これに可変バルブを組み合わせると完全フルオート制御の可変バルブマフラーになります。

完全フルオートということは保安基準適合になるんですね。

今の多く市販されている任意オンオフスイッチ付マフラーは保安基準NGなのです。

 

そしてIS-Fでは更にそれを進化させたのが、

F-TECシステム!

 

これを細かく説明すると

IS-Fは、可変バルブ仕様の場合、アイドリング低回転は純正マフラーより静かでトルク、燃費が上がります。

ブリッピング時には可変バルブをF-TEC制御(マニュアルシフト時)の場合、

アタックモードバルブ解放になりため、非常に気持ちいい音が出ます。


※F-TEC制御
 エンジンCPUで制御されている可変サージタンク、可変吸気とマフラーを完全同調させるシステムです。
 IS-FではF-TEC制御とアクセルリニア制御の2種類の可変バルブ制御が選択できます。


高回転は市販マフラー初の左右完全76.3mm(3インチ)メインパイプ仕様で抜群の高回転の排気性能を誇ります。

 

とまぁ

こんな感じです。

市販マフラーで排気の抜けに疑問?の方は是非、この高回転パワーを体感してみてください!

 

ここ最近のHONDAでは2000ccの触媒付ではサーキット全開パワーを引き出すために

弊社ではメイン76.3mmの高回転SPLが大好評であり、パワーも抜群!

 

IS-Fは5000ccで片側バンクだけで2500cc!

 

という事は必然的に触媒付であれば、左右のメインパイプが76.3mm(3インチ)パイプが必要となります。

ニュル仕様の触媒を少なくしたIS-Fも70mmツインのメインパイプだったことを考えれば

おのずと必要性が分かると思います。