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☆ サーキット走り放題! パーツ総評! ☆

10・23 エビス1日走り放題!

1日中全開できる過酷な環境での

弊社オリジナルパーツのユーザー様が実際に使用した結果です!

続きは弊社HPブログにてどうぞ!

スマホページキャンセルすると見やすいです。

 

 

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全て実際のユーザー様車両に装着されていた市販弊社パーツでの実際の性能です。

 

・Evolutionマフラー

 サーキット専用マフラーと言ってもいいぐらいのフルパワー性能と

 耐久性で音割れ車両も無し。

 毎回すばらしいサウンドでした♪

 

・RSスペックカーボンパッド

・RS-N1スペックカーボンパッド

 フェード車両1台も無し

 1日中全開アタックで制動力低下も一切なし

 途中でパッドがなくなる異常磨耗も無し

 連続周回でキャリパー温度が上がりブレーキフィーリングが悪くなるのは

 キャリパーヒートシンクで皆無!

 しかもブレーキフルードのペーパーロック現象(エア噛み)も

 規格外レースフルードで皆無。 無論ABSカットは必須!

 

・RZスペックラジエーター

 レースクーラントとレーシングプーリーとの同時セットアップで

 JZX100ブーストアップ(ダイレクトFAN)で

 レースアタック10週でも水温MAX79℃

 借りて乗らせていただいたFD2も

 連続周回全開アタックで水温73℃油温107℃でした!

 回せば回すほど冷えるレース仕様

 昨年の結果ではJZX100のタービン交換500PSオーバーでも

 水温MAX80℃ 油温MAX110℃です!

(ダイレクトFAN&ツインオイルクーラー)

 

・C60レーシングオイル

 世界特許の添加剤と完全フルエステル100%のオイルで

 異次元の吹け上がりと抵抗低減による油温ー10℃の脅威的性能。

 他社のレーシングオイルに対して油温が10度下がりますので

 油温に厳しい車両にはお勧めです。

 ビックリするぐらいの高回転の吹け上がりの変化が体感できます。

 正直16万キロ走ったFD2が、こんなに速いのかと焦りました(笑)

 このFD2が水温73℃油温107℃でした!

 

・フルエステル 75w-200 ギヤオイル

 徹底的に考え抜いたSPLギヤオイル

 どの車両も連続周回でのギヤトラブルは無し

 16万キロ走ったミッションが一番ギヤの入りが良かったのは内緒です。

 

・強化アシストスプリング&スプリングベアリングシート

 装着車両全車、サーキットベストを簡単に更新しました。

 特にセッティングの変更はしていません。

 ポン付けするだけでもコントロール性、トラクション、グリップが上がります。

 

 

 

ということで、

1日走り放題サーキット全開アタックで不具合は一切なし

非常に良い結果が出ました。

 

サーキットチューニングパーツをサーキットで満足する。

意外と、これって難しい問題なんですね。

 

これからも、より良いパーツを開発したいと思います。

 

 

 

 

ホンダの対策センサーに交換した車両は、どれも速くなりました(笑)

頼むよ HONDAさん!