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☆ 立派なチューニングパーツです! ☆

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走っている車って。。。

 

こんなもんです(笑)

 

綺麗に見えて

中身は苦労の塊

 

ガムテープだって

立派にパーツとして使えるんです。

 

おいらの中では

チューニングパーツ扱い(笑)

 

GT-Rで走っていた時代

エアフロ付で痛恨のサクション抜け!(滝涙)

 

工具がなくて

何とか走って下に降りれて

最後まで帰れたのも、実はガムテープのおかげ

 

何でも工夫すれば、

物はナンにでも変わります。

 

創意工夫

 

最近、これを忘れているメーカーがたくさん

 

何でも作ればいい

なんでも綺麗にすればいいって

思われがちだけど

 

コストを掛けても性能が変わらないのであれば、

チューニングパーツではありません。

 

なんだって効果が出るからやるんです。

 

やたら綺麗に弄っていてるチューニングカーが多いですが

よーく見つめ直してください。

 

性能無視の部品ってありませんか???

 

例えば性能重視ではなくあくまで

自分たちが狙っているポイントだけを効果的によくするパーツ

それならそれでいいんです。

 

ただここ最近の傾向は。。。

レーシングパーツでもないのに

あたかもそういう名称にしてみたり

 

そういうう風潮が蔓延しているから

走りもしないのにレーシングパーツ、GTパーツを付けたがるユーザー

なんかおかしくないですか?

 

うちが細かくスペックを分けている理由はまさにこれなんですね。

 

本気で走って楽しみたい人たちには、レーシングスペック

街乗りメインだけど、気持ちよく走りたい人たちには、ストリートスペック

ガチにプロレベルで競い合う人のためのプロレーススペック

 

だから

装着した人たちからの評価が良くなるんです。

その装着した人の希望に合わしてチューニングするから

 

よく雑誌だの、ネットだのを鵜呑みにして、

なんの相談もなくチグハグな事している人もいますけど

まずは、実際に見て、聞いて、触って、自分自身で疑問に

キチンとした解決の答えが出て初めてチューニングするという事を。

 

未だに

商売ベースの利益のみ追求したくだらん業者にハマって

チューニング離れしてしまうユーザーも多いのも事実。

 

自分の大切な車。

まずは、

本気でナニをしたいのか?

楽しく遊びたいか?と決めてみてください。

 

その答えに・・・

究極の刺激と興奮が待っています!