見ての通り。。。
ＦＤ２のサーキットマシンが
あれば。。。
おいらのパドルシフトの六本木ましぃーんもある。
にゃかにゃか、ＦＵＧＡのパドルセミオートマ
レスポンスがよろしか。
そんでもって。。。
ただいま、ダレもやっていねぇ～
オリジナルパーツも開発ちゅう♪
これができれば・・・
ＶＱ３５ＨＲ系の全開バトルも楽になるかも♪
そんでももって、筑波のワンメイクレースマシン。
先日、当社でサポートしているレース屋さん
オートポリスでＮ１をやっているのだけど、
レスキューなお電話が来ました。
要は、レースの盛り上がりをどこにするか！？
確かにこれは重要。
前半速いほうが良いのか？
後半、タレずに速い方が良いのか？？？
うちは今まで、ずうっーと耐久レースを１０年以上もやってきていて
一言
どこでも全開できるタフな車が一番！
こうなるように車を作ってきた。
これが実証できるようなトロフィーもある。
っが、Ｎ１やＮ０（ゼロ）クラスでは、正直難しい。
某レース屋さんブログにも出ていますが、
レース走り初めと終わりでは、タイヤエアーが０．６キロも変わる。
なので、どの部分に合わせるるか？？？
おいらの頭の中では・・・
温間２．５キロを越えるとまずラジアルはほんと厳しい。
なので、ＭＡＸ２．５キロにセットアップして
いかに冷間時（前半）のペースを安定させるか。
そうなると、使うタイヤもワンメイクなので、
タイヤ剛性を考えたエアー設定にするのが良いであろう。
たまたま、今週はそのタイヤを作っているメーカーさんと
仲の良いレース屋さんにお邪魔するので、
メーカー裏情報でも頂いてきて（ニヤリ）
（ＦＤ２の時は助かりました）
やはし、人脈もレースの醍醐味である。
でも本当のことを話すと、実はうちのお客様は。。。
某タイヤメーカーでＦ１タイヤ開発のローラーテスト係り。
なので、こっちに聞けば早いじゃんと思うのだが、
まったく乗用車タイヤはやっていないとか（笑）
当たり前だよね。
毎回テストで。Ｆ１のタイヤをキャンバー５度で加重掛けて
ローラーで時速４００キロまで出してテストしてるんだって。
あんまり、こういう事は書いちゃまずいがね。。。
まぁ～とりあえず。
ロードスターのエアーは、おいらの中ですでに
ある程度、構想は固まっているので、そちらを次回の
シェイクダウンで試してもらおう♪
っと思ってレギュレーション見てたら。。。
改造できるとこあるじゃん！
初めに言ってくださいね。
レギュレーション（笑）
～みんカラ復活Ｂｌｏｇ～
