• IMG20210816164741
  • p2
  • p3
  • p4
  • Sierra Exif JPEG
  • IMG_ii2jj1
  • p7
  • Sierra Exif JPEG

有言実行のインプレッション♪ ラジエーター編

S2000
『RZスペック オールアルミトリプルターンラジエーター』
with 『エア抜きタンク』



お客様より早速インプレッション♪

9/13 連休の初日に筑波2000アタック!

あいにくのこの日は、気温楽勝の30℃オーバー(笑)

気温30℃超えのサーキットで水温の結果は???

全開アタックで脅威の75~78℃達成!


詳しくは、こちらのお客様HPをどうぞ♪

ちなみに。。。この車、ノーマルラジエーターの時の
筑波全開の水温は111℃とのこと(ガクガクブルブル)
(R-VITのピーク表示がそうなので聞いてみたら・・・)


とりあえず有言実行してみました!


やはし男は、こうじゃないとね♪

ちなみに、街乗りでは抜群の水温75℃安定だそうで♪



VTECエンジンに限らず、水温を冷やして安定させることによって、
ものすごくエンジンパワーが上がります。

っと言うか、今まで熱ダレで垂れて減っていたパワーが戻ってくる!

水温を冷やすことによるチューニングなので、デメリットもありません。

エンジンの耐久性も伸びます。


というか、
これが本来のそのエンジンのパワーなんですね。

水温が上がると、エンジンの耐久性が落ちるため、メーカーも意図的に
高水温になると燃料補正を入れてガソリン冷却を始めます。

だったら、最初から水温上がらないようにすれば、話は早い。

ただ、今の日本の法律は頭が悪くそんなことは考えていない。

とにかくガスが綺麗であれば燃費は関係ねぇーみたいな・・・


それよりも使うガソリン量減らした方がECOだと思うがね。

↑これが、本来のホンダの考え♪



いまどき、水温70℃でオーバークールだと、
言っていると笑われちゃいますよ(爆)



アルミ3層コアが復活してから、
ラジエーターのバックオーダーが止まりません。


現在、バックオーダー多数のため納期は、約1ヶ月です。

ラジエーター取り付けのお客様は一ヶ月ちょっとかかってしまいます。

ご了解のほどよろしくお願いいたします。
 


 
~みんカラ復活Blog~

 ~み~