
別タン仕様! SS-SPLスペックダンパー
待望のスーパーローコスト 別タン車高調 発売!
『SS-SPLスペック 別タンダンパー』
¥298.000~(税別)
・レーススプリング仕様 (バネレート自由選択)
・別タン 伸び縮み30段別調整
・高加重スプリングベアリングシート
オプション
・強化アシストスプリング (forタイムアタック)
設定車種はに多岐に渡ります
詳しくはこちらをクリック! ↓
http://www.badmoon-racing.jp/contents/footwork-parts/cat-160/
↑ JZX100/リア強化アシストスプリング仕様
ローコストながら
別タンク仕様で伸び縮み別調整30段調整を実現!
更にレーススプリング(海外レースマシンと同等)を組み合わせることによって
倍レートセッティングによる仮想レートを実現し
国内市販車高調にはない異次元の高性能車高調です。
市販車高調にはないリバンプ/バンプストロークを完成制御!
必要なストロークバランスを適正に調整します。
最大の利点は伸び縮み減衰別調整のため幅広いバネレートに対応し
究極の乗り心地仕様からレース/タイムアタック仕様まで自由自在に製作できます!
この性能でこの価格はスゴイと思います。
市販車高調のようなバンプタッチさせてストロークをごまかすことは一切しておりません。
また1輪加重計算できないまま、意図的に高レートスプリングを組み
リバンプ減衰特性破綻なども一切ありません。
↑ IS-F/4輪強化アシストタイムアタック仕様
IS-Fではフロントスプリングを基本レート20キロとして
倍レートセッティングで22~25キロ仕様なども製作でき
他社車高調のようなレート上げすぎによるショック減衰が追いつかない持たないなどの症状もありません。
Z33/Z34では欠点であるリアスプリング(可変レバー比)をコイルオーバー仕様として
レーススプリングおよび強化アシストスプリングが組めるようになり
異次元のサスペンショントラクション性能が手に入ります!
また他社ではオーバーホールできないケースが多いですが弊社では
全てのオーバーホール/仕様変更も対応しております。
☆オートサロン緊急開催企画! HPI-COA スペシャルブレンド! ☆
2018 オートサロン
HPI様のご好意により
大好評のオイル添加剤
COA スペシャル特価オイル
エンジンオイル&ギヤオイル
限定100L! 開催します
弊社が1年かけてテストした効果抜群な絶妙なオイルブレンド(配合率)を開発しました。
その配合率に合わして通常販売した場合、メーカー推奨価格よりも非常に高くなってしまいますが
今回の限定企画では、配合率が大幅に上がっているのに
(メーカー推奨値の1.5倍以上)
価格は通常金額(標準配合率)よりも安くなる!
というスペシャルな内容です♪
是非、このお得な機会にどうぞ!
特価内容!
使用するオイル量に対して添加剤 HPI-COA特価 1L分¥1.500!
メーカー通常価格は5L分(10%配合分計算)ではCOA1本¥8.000になります。
ですので5L分¥7.500で通常のCOAの1.5倍以上の量が手に入る特価計算になります。
弊社ではボトル売りではなく1L単位での計り売りをいたします。
また配合率もメーカーの1.5倍以上の濃度です!
※COA単品のみの特価販売はいたしません
弊社オイルの組み合わせは自由!
例
フルエステル 5w-40 1L ¥2.900 + COA 1L分 ¥1.500 合計 1L当たり ¥4.400
ギヤオイル 75w-200 1L ¥3.500 + COA 1L分 ¥1.500 合計 1L当たり ¥5.000
特価分COA添加剤はオイル100Lのみとなりますので
先着順売り切りとなります。
COAは1回のコーティングで1万キロ以上の効果が持続します。
詳しくはHPI様HPをご参照ください。
http://www.hpi.co.jp/archives/coa/bottle
☆ IS-F/RC-F ツインオイルクーラーオイルブロック 新発売! ☆
油温上昇がサーキット走行で致命的なIS-F/RC-Fの
オイルクーラー取り付けブロックの市販化に日本で初めて成功しました!
IS-F / RC-F
『ツインオイルクーラー取り出しブロックキット』
・予定価格¥32.800 (数量限定)
・純正水冷式オイルクーラーレス仕様(レース車両と同じ仕様)
・サーモスタット内臓(サーモ設定温度82℃)
・ツインクーラー取り出し/AN10×4
・純正オイルエレメント仕様
※RC-Fは純正オイルクーラー取り外し
※オイルクーラー/フィッティングはツインで別途必要となります。
※シングルコアではIS-Fには使用できません。
特にIS-FはLSの燃費対策エンジンベースのため普通に市販オイルクーラーを付けてしまうと
コアの圧損抵抗による油圧低下でエンジン不調トラブルが発生します。
(最終型のIS-Fの一部ではオイルポンプが油圧対策されています)
そのため弊社キットでは油圧低下対策を実施!
更にサーキットアタック時の水温をオーバーヒートさせる原因である
純正水冷式オイルクーラーレス仕様としてレースマシンと同じ冷却方式を採用。
(水冷式オイルクーラーは燃費対策としての役割の方が大きいため)
ツインクーラーの圧損対策をすることにより、
通常のツインクーラーに対して1.5倍以上の冷却性能を実現しました。
1周2キロのJAF公認サーキットでの10周連続アタックレース中でも油温MAX108℃を達成!
(HPI製コアをバンパー左右にツイン装着)
サーモスタット内臓タイプなのでストリートも安心してご使用いただけます!
またメンテナンス性を向上させるために純正オイルフィルターがそのまま使用できます。
IS-Fではオイルフィルターがスポーツエンジン用として大容量タイプが純正装着されておりますので
安易に市販の小さい社外オイルフィルターに変更するのは危険と判断しました。
(V8は摺動面が多いためオイルの種類でもガラリと吹け上りが変わるぐらいに繊細なエンジンのため)
☆ SS-SPLダンパー! 発売記念キャンペーン! ☆
『SS-SPLスペックダンパー』
予想以上の反響、売れ行きにより
緊急! 発売記念キャンペーンやります!
別タン仕様も含む
オール2万円引き!
http://www.badmoon-racing.jp/contents/footwork-parts/cat-160/
設定車種
・IS-F
・ツアラーV
・86(新設定)
・アルテッツア(新設定)
・GT-R
・スカイライン
・シルビア/180SX
・S2000
・BRZ(新設定)
まだ先行ご注文分も納品前ですが
先行ご注文も2万円キャッシュバックいたします
ぜひ、この機会お見逃しなく!
キャンペーンは来年1月末まで
☆ S2000 SS-SPLダンパー! 別タンク仕様発売! ☆
完全特注! 別タンSPL車高調!
『AP1/AP2 SS-SPL! ¥298.000』
・別タンク ・伸び縮み別調整
・レーススプリング
・スプリングベアリングシート
・12〜8k選択
・アシスト仕様は14k
純正より乗り心地重視仕様
サーキットアタック仕様などなど自由自在に製作可能!
☆ GT-R SS-SPLダンパー! 別タンク仕様発売! ☆
完全特注! 別タンSPL車高調!
『GT-R SS-SPL! ¥298.000』
32/33/34 GT-R
・別タンク
・伸び縮み別調整
・レーススプリング
・スプリングベアリングシート
・8〜12/6〜10k
純正より乗り心地重視仕様から
サーキットアタック仕様まで自由自在に製作可能!
☆ ハイマウントGTウィング Ver2 発売! ☆
ハイマウントGTウィング Ver2 ¥59.800(汎用/税別)
ウィングステー取り付け強度を稼ぐために純正スポイラー台座を使用します。
シビックタイプR/FD2にはポン付け取り付けが可能となり保安基準適合となります。
純正スポイラーを使ってハイマウント化するため、ウィングステーを短くできるので
共振振動対策に有効になり非常に見た目もよくなります。
市販のハイマウントGTウィングは
足が長くなりすぎてしまいトラブルが出るケースがあります。
構成
・超軽量ABS 3Dハイマウントウィング (140cm幅/無塗装黒)
・高強度ステンステー (振動対策2D仕様) 純正ウィングステー用 (共振対策)
・足幅調整 105〜110 /85〜90cm
・FD2にはポン付け保安基準適合!
・汎用台座を使用の場合はステー高さ15cmのGTウィングとなります。
(Ver2は汎用台座は使用できるようにステー形状を変更しております)
スポイラー台座は付属しませんので、車両に合して加工取り付けしてください。
IS-Fの装着例
FD2の純正スポイラー台座を使用した装着例
FD2に装着した場合
保安基準ギリギリまで詰めた設計によりルーフで整流された風がダイレクトにウィングに当たり
ウィングの下に効果的に風が入りルーフ幅と同じステー位置のため乱流が少なく効果的にダウンフォースを生むようになります。
ウィング上側の風でダウフォースを得ようとすると抵抗が増えるため、このような3D形状になっています。
各サーキットにてベスト更新続出中!
無限RRの場合、ステー加工が必要となります。
FD2純正ウィングとは形状が異なるため
☆ 強化アシストスプリング 戦国時代突入! ☆
タイムアタックマシンで大好評を得ている
強化アシストスプリング!
Atack参加の弊社ユーザー様のGT-Rや軽量FFシビックのKEW様などで
ご使用いただいているという実績からも性能の高さを分かっていただけると思います。
無論、KYB-BM-TRダンパーでも採用!
そんな中、やはりいい物を作ると、この業界は見よう見真似で流行るですね(笑)
特にそれをどうこうとは言いませんが、きちんとした計算ができないまま
適当に付けて性能がダメじゃんっていうのが増えてきました。
市販のアシスト/プライマリースプリングでは、車両に合した設定数値ではないので
わざわざ車種別のサーキット専用アシストスプリングを作った訳なのです!
それを計算自体ができていない車高調に取り付けても効果は出ず
逆に挙動がおかしくなり危険なだけ
やみくもにレートを上げてしまっている車高調では要注意です。
またレートを上げ過ぎるとショック自体のバルブ径から算出した圧力計算値が合わなくなり
減衰特性が特性破たんします。
その辺をきちんと分かった上でツインスプリングを楽しんでください。
ツインスプリングは親バネ(メイン)と子バネ(アシスト)の固有振動数を合わせないと機能しません。
なぜツインスプリングが必要になるのか?
箱車はロール軸が高いので必然的にロールします。
サーキットを走るためにドンドンバネレートを上げると必然的にリバウンドストローク(伸び側ストロークl)が減ります。
そうするとロールしたイン側のタイヤ、ブレーキ侵入時のリアタイヤは
伸びストロークが足らなくなり、大げさに言えば浮いているような状態になりトラクションが抜けます。
浮いていなくても0Gの状態の車高調ではバネレートはゼロに近くなります。
結果、タイヤのグリップが失われるのです
そのために高レートのメインスプリングで失ったリバウンドグリップを取り戻すのが
強化アシストスプリングの役目
例えばブレーキを強化すればするほどリアの強化アシストが重要になります。
またFFのフロントであればサーキットではLSDがいらなくなるくらいにメカニカルグリップが向上します。
これがアシストスプリングが必要となる理由なのです。
ちなみロールが少ないフォーミュラーでも実はアシスト効果をもたらすようにセッティングされています。
タイヤが浮きやすくなるというのは、本当に危険なのです。