
☆ BM-R 最新パーツ情報! ☆
☆ 電動オイルクーラーKIT アップ! ☆
超大容量オイルクーラー
&
最新電動ポンプ駆動
大容量電動オイルクーラーKit
一般的なオイルギャラリー油圧で大容量オイルクーラーを駆動した場合、
圧損抵抗などで油量不良になりエンジン油圧系にトラブルが発生してしまいます。
(油圧がかかっていても油量が足らなくなる現象)
油圧管理が重要なチューニングマシンに最適な最新オイルクーラーキットです。
また油圧が問題で生じるタービンブローも改善できます。
エンジン油圧には一切影響を与えませんので
VTECエンジンやターボエンジンの追加オイルクーラーとして最適です。
装着実績 F20/F22、K20、B16/B18、1JZ、3SGなど
電動オイルクーラーkit ¥99.800(税別)
構成パーツ
・超大容量オイルクーラーコア
オールアルミサイドタンク
620/150/50mm
・12V駆動 電動オイルポンプ
・オイルフィルター
・AN6 ナイロンメッシュホース 2.5m
・AN6 フィッティング
ストレート ×4
フォージ ×4
・ヒューズハーネス
・取り付け汎用ステー
取り付け方法
汎用オイルクーラーキットですので車両に合わしてオイルパン加工取り付けしてください。
オイルパンにオイルクーラーIN/OUT用AN6フィッティングをご用意ください。
オイルポンプスイッチは車両に合わしてリレーハーネススイッチをご用意ください。
応用編
ターボ車の場合、電動ポンプ2機掛け仕様
オイルリターンホース AN10仕様
オルタ容量が少ない車両では大容量強化オルタネーターも発売中!
送料 本州 ¥1.500 北海道/九州 ¥2.000 (沖縄、離島除く)
☆ IS-F オールアルミ3層トリプルターンラジエーター発売! ☆
IS-F USE20
BADMOON-RACING
RZスペックラジエーター オールアルミ3層トリプルターンSPL
¥138.000(税別)
・オールアルミ3層
(薄型48mmコア/日本唯一の風抜け、チューブ水流コントロールを可能にした特殊アルミコア)
・トリプルターン仕様
(トリプルターンでありながらホース位置変更のないボルトオン設計/特許申請中構造)
・水冷式ATFクーラー付
・純正リザーブタンクボルトオン / 取り付けに当たり加工等は無し
・受注製作のため納期は約4~6週間
REVバトル/TC2000やタイムアタックマシン
24時間ワークスレースマシン製作でお馴染みのRZスペックラジエーター
水冷式ATFクーラー追加のため通常のRZスペックラジエーターよりも、その分価格が上がります。
ATFクーラー付ですので、そのままストリート走行も、もちろんOKです!
純正リザーブタンクが、そのままエア抜きタンクとして機能しターン部分のエア抜きもしてくれます。
自社デモカーにて富士テスト(NAPAC)では
ATF油温が110℃以下であれば、水温は80℃以下でした。
ATF温度が110℃以上上がる場合は、純正ATFクーラーの冷却容量不足のため社外ATFクーラーを追加してください。
IS-FはATFの油温が上がりすぎるとATFクーラーがヒーターの役目をしてしまい水温が一緒に上がります。
サーキットアタック用の大容量ATFクーラー取り付け時には街乗り対策としてサーモスタットを装着してください。
オプション
・RRスペック ローテンプサーモ ¥15.800 (純正サーモ下取り/新品サーモベースは追加料金)
68℃バルブ改/ハイレスポンスバルブ仕様です。 IS-Fのローテンプサーモは一切市販されておりません。
バルブが特殊なため在庫亡くなり次第販売終了、数量限定とさせていただきます。
オールアルミエンジンの一番パワーの出る理想水温は70℃です。
この温度に近づける場合やエンジン耐久を上げる場合は必ず装着してください。
IS-Fは低水温の場合、
馬力が出過ぎるためAT保護補正プログラムが入りますがこれはN-Dレンジに切り替えた時のみですので
走り出せば、この制御は解除されるため一切補正無しでパドルシフトが楽しむことが可能となります。
通常水温と同じ高レスポンスパドルシフトが可能です。
・レースクーラント 1L ¥1.800
原子炉冷却水ベースの最高冷却効率のレースクーラントです。
原液沸点は186℃! GT500クラスに合して沸点130℃に調合
鈴鹿HONDAファン感謝デーイベントのマクラーレンF1(ターボ)に毎年使用されております。
年々レースマシンに採用される割合が増えております。
・強化ロアホース ¥6.800
どのエンジンでも高回転を多用すると今のエンジン設計での冷却水路は3方向式バルブ構造を採用しているため
ロアホースが潰れてしまい高回転時に冷却水が必要量回らなくなって水温が上がってしまいます。
ホース潰れを防ぐために強化ゴムに金属のの芯線を入れ全く潰れない次世代の強化ラジエーターホースです。
純正と同じ材質の色違いのラジエーターホースを強化ホースとうたってとして販売している大手メーカーとは違います。
送料 本州 ¥1.500 北海道/九州 ¥2.000 (沖縄、離島除く)
お問い合わせ
ラジエーターやオプションパーツなどについてのご相談、ご質問は弊社商品お問い合わせ掲示板をご利用ください。
商品掲示板 http://0bbs.jp/badmoon_parts_2/
BADMOON-RACING HP http://www.badmoon-racing.jp/
☆ IS-F Evolutionマフラー 発売決定! ☆
IS-F
Evolutionマフラー 発売決定!
テストも終了し満を持して発表!
モニター車両募集!
業界初?のメインから全て76.3mmの左右パイプで
V8-5000ccの高回転パワーをトコトン追求し
IS-Fの欠点であるマフラー交換した時の低中速トルクの落ち込みは
可変バルブシステム&F-TECの独自コントロールで抜群の下からの立ち上がりに成功!
今回のサイレンサーは新開発タイプとなり
今までになかった直管共鳴構造と可変バルブ用の消音サイレンサーを
初めてひとつのサイレンサー構造で実現しました!
これはまさにどのメーカーもなしえることが出来なかった技術です。
可変バルブによるパワーと音量コントロールが可能になりました。
しかもスイッチではなく完全フルオート制御のため保安基準も適合です。
この新開発サイレンサーは、高音共鳴の音質を決めるサイレンサーに超薄板を新採用!
また可変バルブの負担を減らす新設計のブリッジ製法を採用。
万が一のバルブトラブルにも交換が楽になります。
ジグ製作になりますので通販や専門ショップ様での購入も可能
今回、発売記念でモニター価格にて3台募集いたします。
気になる方はドシドシ商品掲示板よりお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
☆ NEW電動オイルクーラーキット! 最大容量バージョン☆
FD2のフルチューンが増えてきましたので
新オイルコアタイプで発売します!
電動オイルクーラーキット 最大容量コアバージョン ¥99.800
コアサイズ620/150/50のアルミサイドタンクの超大容量!
ポンプ2基掛けでターボ車にも対応OK!
電動ドライサンプ方式なので
VTECの油圧制御に制御に一切影響を与えません。
☆FD2 リアサスペンションチューニングUP!☆
シビックタイプR FD2
リアサスペンションチューニングUPしました!
http://www.badmoon-racing.jp/contents/footwork-parts/post-50.php
ダメダメなFD2リアを革新的にチューニング!
☆FD2 一番人気ブレーキパッド! ☆
AP N1レース
シリーズクラスチャンピオン(HSR様) 獲得チャンピオンブレーキパッド
BM-RACING
・RS-N1スペック カーボンパッド ¥24.800(税別)
レーススペック カーボンパッド
~800℃対応
レースで勝つための抜群のコントロール性、
高温でのレース耐久性
シビックタイプR FD2 フロント用
FD2一番人気のブレーキパッドのため今回大量製作しました。
大手市販パッドとは違い本物のカーボンパッドのためフェードしません。
鋳鉄ローターとの組み合わせのため800℃としております。
パッド単体は1000℃まで使っても効きは落ちません。
フェードしないためスリットローターは必要なし。
逆にスリットローターに組み合わせるとスリットでローター温度が上がってしまい
ローターが歪みやすくなります。
本物のレースパッドのためサーキットDRYはABSオフ/カット推奨。
街乗り、WET、C1等ではABSオン推奨
サーキットパッドのためローター冷却推奨
ABSオンの場合、ブレーキ効きが良すぎるため逆にブレーキの効きが甘くなります。
そのため本来のブレーキの効きが発揮されません。
ABSオンオフでブレーキの効き具合は1,5倍、パッドの対磨耗性能は2倍変わります。
リア用は通常のカーボンパッド RSスペック(同価格)にて対応OK!
前後同時販売も可能。
送料 本州¥1.080 北海道、九州 ¥1.620
☆ アシストスプリングの必要性 ☆
ここ最近のアシストスプリングの販売が絶好調!
売れれば売れるほど、今までの他メーカーのアシストスプリングとはどこがちがうのか?
という談義が、いろんな所で持ち上がる。
そして会社でも来るお客さん、業者さんからも質問攻めと講習会?(笑)
っと
ブログを書いている今日も午後から某メーカースタッフさんのレースマシンにアシスト組み込みです(爆)
こちらも市販アシストから、うちの強化アシストスプリングへのアップデート!
まず
なぜアシストスプリングが必要となるのか?
ロール量の少ない車であれば0-1Gのストロークが少なくてもOK!
特に重心の低い車
でもF1でも最近はストローク量を増やしてイン側の対地グリップを上げている。
そうなると
重心の高い箱車はロールして走るのが当たり前
そこにバネレートの高いサーキット車高調を組むと極端に0-1Gの伸び側ストロークが足らなくなり
結果、4輪がきちんと接地せずにトラクションが抜ける。
そのために0-1G領域でのトラクションを生むのが強化アシストスプリング!
シングルスプリングでも0-1Gでバネレートがあるじゃないか? という人もいる
でも少ない伸び側ストロークの中でショックが伸びきるぐらいスプリングが伸びた状態
プリゼロで組んだ状態で、伸びた時に実は硬いシングルスプリングは
トラクションを生むだけのバネレートが発生しない
これはスプリング独特のリニア特性ではないバネレートから生じる問題。
(スプリングは1mmごとにレートが変わる)
そこに第二のスプリングとして強化アシストスプリングをいれて
0-1G領域のトラクションを生むためのバネレートを発生させる。
スプリングがロールして浮き上がろうとするイン側のタイヤをアシストスプリングで下に押そうとしてトラクションを生む。
じゃ
アシストスプリングも伸びきってしまったら、リニアレートにはならないので???と
そこで重要なのはストローク。
アシストが完全に伸びきるストロークを実際のストロークよりも大きくとる
そうすればアシストが伸びきらないので合成レートに近いままのバネレートが維持できる。
だからうちのアシストの要求ストロークはメインスプリングプラス20mm以上
よくアシストスプリングのストロークを10mm程度でもよいという方もいるが
実際に10mmプラスメインスプリングの伸び(合成レート領域)のストローク量が少なければ
箱車のロール量に対して絶対的に少なすぎてしまう。
これが答え
では
上の考えでは市販アシストスプリングでもいいのでは???
最初は自分もそう思って市販品を使っていた。
でも車両に合して数値化すると???
絶対的な過重指数が足らない。
全く足らない
それはなぜか?
車体がロールしても伸びているイン側のウェイトが少なくなっても
まだ市販アシストはほとんど密着したまま
そうメインのスプリングが伸びているだけでトラクションが抜けているのに
肝心のアシストが伸びていなかったのだ
だからアシスト合成レートも発生していない(笑)
これでは本末転倒
じゃ
過重指数を上げればいいじゃん!となる
これに気が付いたところは過重指数を上げたアシストスプリングを作る
でも今度は
過重指数を上げるために必然的にアシストスプリングのバネレートが異常に上がってしまう。
そうすると
0-1G領域の合成レート領域のバネレートも極端に上がってしまい
今までシングルスプリングで0-1の伸びた領域はリニア特性のバネレートではないために
非常に低いバネレートだったのが、ガツンと高いレートになってしまう。
そうするとレートが高いから速く伸びようとしてロール量が増えてロール過多
そう
車体がロールしすぎて、イン側のウェイトが少なくなりすぎて
逆にトラクションが抜けてしまうのです。
前述に市販のアシストは過重指数が足らないと明記したが
作っているメーカーは、これが分かっていたから、実はあえて高過重のアシストスプリングは市販していなかった。
これが今までベストマッチな効果のあるアシストスプリングが市販されなかった理由
これに合うアシストスプリングを作ろうとすると
車種別のそれぞれの1輪過重(コーナーウェイトとレバー比)
そして実はショック特性、アームによって様々なスプリング以外のバネレート発生要因があるので
まず作ることは不可能だった。
この複雑な難題に対して1台1台テスト、計算してようやく、その値に合うものを作ったのが
弊社の強化アシストスプリングである。
このスプリングを開発するに当たり
多岐にわたるスプリングメーカーに相談、協議したが全てできません。
そんな複雑なものはできませんの一点張り
車の有名どこスプリングメーカーにももちろんお願いしましたが無理でした。
そこで
世界的にみて1番の匠のバネ屋さんに相談しました。
最初の回答は
うちのレベルのバネでは自動車スプリングはオーバークオリティーなので必要ないとの回答
こちらから自動車スプリングメーカーを紹介しますとの連絡
っが
紹介してもらうスプリングメーカーさんではすでにダメでした。
作れませんでしたとと結果を伝えたら
そしたら是非、うちで作りましょう!との快諾!
そう、このバネ屋さんこそ
世界的に有名な人工衛星や橋、タワーなどの超特殊バネを開発、製作している
超絶なスプリングメーカーさんだったんですね。
そちらと何か月にもわたる協議から生まれたものを試作して実車テストしました。
できたスプリングは世界最高の精度と品質。
素晴らしいの一言
ここまでやってもらえるバネ屋さんは車業界にはありませんでした。
そしていいものができたと思って量産仕様としたら価格のネック。
予想通り、世界屈指のスプリングなので金額もすごい。
ここまで来ると
この強化アシストスプリングの理論、車体マッチング理論が私の頭の中で構築されているので
いかに量産するかいうところで壁にぶち当たる。
世界屈指のバネ屋さんも、実際にスプリングの仕様を考えてくれるのではなく
自分が考えた設計数値をスプリングに置き換えるという作業。
肝心の性能の理論は私の頭の中にあった。
そこで
昔から一緒にレースをさせていただいたBestex社の社長殿に打診
ほんと親身になって、うちから出すスプリング要求一覧に対して全てきちんと設計していただき
ようやく今の製品 強化アシストスプリングになっています。
1種類のスプリング市販するのに設計図面はメチャクチャな量の種類になっていました。
本当にありがたい感謝の一言です。
ただ
私の考えるこの強化アシストスプリングの理論は、やはり理解が難しく
こちらの要求数値を製品化するまでにしか至らないので、やはり理解難しいということに再認識しました。
まだまだ
上記に記載した以外にたくさんの性能理論がありますが、これはまたのちほど
結果がすべてのこのチューニングパーツの世界ですが
販売したアシストスプリングが他社アシストやアシスト無しの足の装着して
サーキット1ヒート目から簡単に装着全車が簡単にサーキットベスト1秒更新してしまっている結果が全てだと思います。
先日の筑波でも700PSオーバーマシンで、リアにポン付け装着で
1ヒート目で気が付いたらベスト1秒更新
最終的には1秒半以上更新という結果
まだまだ踏めるようになると感触も実感されたとのインプレッションも。
SUGO走ったお客様も200キロからフルブレーキングの安定感が素晴らしいの一言。
そうじていえることは、
車が安定する、暴れないからガンガンアクセルが踏める。
気が付けば、なにも起きない、挙動が乱れない
だから知らないうちにタイムが上がるというチューニングパーツなんですね。
そしてお客ささんたちの中では4輪アシストスプリングが必要と答えに(笑)
その理由は、そのうち。。。
☆ IS-F USE20 ブレンボキャリパー 完全オーバーホールKit ☆
IS-F USE20
ブレンボキャリパー 完全オーバーホールKit
LEXUS純正部品ではキャリパーオーバーホールKITは販売しておりません。
メーカーではダストシールカバーのみの販売となり
オーバーホールで一番肝心なピストンシールの販売はありません。
ですので本来はキャリパーオーバーホールが出来ません。
(ディーラー確認ではキャリパーASSY交換のみ対応)
そこでイタリア ブレンボ社の正規のブレーキキャリパーオーバーホールキットを
自動車メーカー様のバックアップにより販売できるようになりました。
商品構成
IS-F USE20
純正ブレンボキャリパー O/Hキット ¥39.800(税別)
・フロント6ポッド 左右セット
(ピストンシール×6 ダストシール×6) ×左右2セット
・リア2ポッド 左右セット
(ピストンシール×2 ダストシール×2) ×左右2セット
納期 約1週間
送料 ¥1.080(離島除く)
添付画像はオーバーホール参考画像です。
キャリパーは商品には含みません。
☆ 強化アシストショートスプリングーLow 発売! ☆

