
☆ 冷え冷え団 ☆
NEW! ダイレクトFAN JZX100
ツアラーV
JZX100 1JZ
『NEW! ダイレクトFAN』 発売!
カップリング
フルロックの強烈な冷却性能♪
http://www.badmoon-racing.jp/contents/engine-parts/cat115/
セットで使用することによって
最大冷却効率&耐久性もバッチリOK!
トラブルも1台も無し
社外ファンは風圧に耐え切れなくて粉砕します
アルミ3層トリプルターン
タービン交換500PSオーバー
連続アタックMAX水温80℃以下
筑波バックストレートで
ジェット機の音がするあのパーツ♪
☆ IS-F/RC-F ツインオイルクーラーオイルブロック 新発売! ☆
油温上昇がサーキット走行で致命的なIS-F/RC-Fの
オイルクーラー取り付けブロックの市販化に日本で初めて成功しました!
IS-F / RC-F
『ツインオイルクーラー取り出しブロックキット』
・予定価格¥32.800 (数量限定)
・純正水冷式オイルクーラーレス仕様(レース車両と同じ仕様)
・サーモスタット内臓(サーモ設定温度82℃)
・ツインクーラー取り出し/AN10×4
・純正オイルエレメント仕様
※RC-Fは純正オイルクーラー取り外し
※オイルクーラー/フィッティングはツインで別途必要となります。
※シングルコアではIS-Fには使用できません。
特にIS-FはLSの燃費対策エンジンベースのため普通に市販オイルクーラーを付けてしまうと
コアの圧損抵抗による油圧低下でエンジン不調トラブルが発生します。
(最終型のIS-Fの一部ではオイルポンプが油圧対策されています)
そのため弊社キットでは油圧低下対策を実施!
更にサーキットアタック時の水温をオーバーヒートさせる原因である
純正水冷式オイルクーラーレス仕様としてレースマシンと同じ冷却方式を採用。
(水冷式オイルクーラーは燃費対策としての役割の方が大きいため)
ツインクーラーの圧損対策をすることにより、
通常のツインクーラーに対して1.5倍以上の冷却性能を実現しました。
1周2キロのJAF公認サーキットでの10周連続アタックレース中でも油温MAX108℃を達成!
(HPI製コアをバンパー左右にツイン装着)
サーモスタット内臓タイプなのでストリートも安心してご使用いただけます!
またメンテナンス性を向上させるために純正オイルフィルターがそのまま使用できます。
IS-Fではオイルフィルターがスポーツエンジン用として大容量タイプが純正装着されておりますので
安易に市販の小さい社外オイルフィルターに変更するのは危険と判断しました。
(V8は摺動面が多いためオイルの種類でもガラリと吹け上りが変わるぐらいに繊細なエンジンのため)
業界初! ☆ IS-F / LS460 ハイレスポンス ローテンプサーモ ☆
業界初!
IS-F / LS460 / LS600
ハイレスポンス ローテンプサーモ
SSスペック & RRスペック
業界初のローテンプサーモです。
タイムアタック車両からレースマシンマシンにも装着させております。
弊社IS-Fデモカーでの冷却テストもバッチリOKです。
オールアルミエンジンの熱ダレを抑制し理想水温に近づけるためのサーモバルブ
燃費も上がり、エンジン耐久性も非常に良くなります。
SSスペック ローテンプサーモ ¥7.980 (税別)
ストリート&スポーツ走行
純正サーモをベースにハイレスポンス加工し
純正サーモ温度マイナス5℃仕様です。
一般エンジンオイルの油温対策仕様ですので燃費の悪化もありません。
非常に気持ち良く吹けるようになります。
RRスペック ローテンプサーモ 68℃バルブ改 ¥16.800
レース / タイムアタック / スポーツ / ストリート
オールアルミエンジンの理想水温70℃に安定させるために
68℃バルブを更にハイレスポンス加工してバルブの追従スピードを上げています。
非常に水温の安定性がでて、水温管理とCPUセッティングで30PSアップの実績を誇ります。
水温が下がりますのでエンジン油温/ATF温度も下がり
サーキット、スポーツ走行に性能を発揮します!
また高グレードのエンジンオイルであれば燃費の悪化もありません。
※注意
水温が下がると馬力が出過ぎて危険なためATの保護補正プログラムが入りますが
N-Dレンジに入れた瞬間だけ入りますので通常の一般走行、サーキット走行には一切影響はありません。
オプション
・強化ロアホース ¥6.800 (税別/バンド付)
高回転多様する場合は純正ロアホースの強度不足のためホースが潰れ
冷却水が回らなくなるのを防ぎます(シリコン系ホースも同じ症状が発生します)
・レースクーラント 1L ¥1.800
原子炉冷却水ベースのレースクーラントです。
鈴鹿HONDA感謝イベントのマクラーレンF1にも、ご使用いただいております。
取り付けは無加工、ボルトオン
送料 本州 ¥1.080 北海道/九州 ¥1.620
☆ 電動オイルクーラーKIT アップ! ☆
超大容量オイルクーラー
&
最新電動ポンプ駆動
大容量電動オイルクーラーKit
一般的なオイルギャラリー油圧で大容量オイルクーラーを駆動した場合、
圧損抵抗などで油量不良になりエンジン油圧系にトラブルが発生してしまいます。
(油圧がかかっていても油量が足らなくなる現象)
油圧管理が重要なチューニングマシンに最適な最新オイルクーラーキットです。
また油圧が問題で生じるタービンブローも改善できます。
エンジン油圧には一切影響を与えませんので
VTECエンジンやターボエンジンの追加オイルクーラーとして最適です。
装着実績 F20/F22、K20、B16/B18、1JZ、3SGなど
電動オイルクーラーkit ¥99.800(税別)
構成パーツ
・超大容量オイルクーラーコア
オールアルミサイドタンク
620/150/50mm
・12V駆動 電動オイルポンプ
・オイルフィルター
・AN6 ナイロンメッシュホース 2.5m
・AN6 フィッティング
ストレート ×4
フォージ ×4
・ヒューズハーネス
・取り付け汎用ステー
取り付け方法
汎用オイルクーラーキットですので車両に合わしてオイルパン加工取り付けしてください。
オイルパンにオイルクーラーIN/OUT用AN6フィッティングをご用意ください。
オイルポンプスイッチは車両に合わしてリレーハーネススイッチをご用意ください。
応用編
ターボ車の場合、電動ポンプ2機掛け仕様
オイルリターンホース AN10仕様
オルタ容量が少ない車両では大容量強化オルタネーターも発売中!
送料 本州 ¥1.500 北海道/九州 ¥2.000 (沖縄、離島除く)
☆ IS-F オールアルミ3層トリプルターンラジエーター発売! ☆
IS-F USE20
BADMOON-RACING
RZスペックラジエーター オールアルミ3層トリプルターンSPL
¥138.000(税別)
・オールアルミ3層
(薄型48mmコア/日本唯一の風抜け、チューブ水流コントロールを可能にした特殊アルミコア)
・トリプルターン仕様
(トリプルターンでありながらホース位置変更のないボルトオン設計/特許申請中構造)
・水冷式ATFクーラー付
・純正リザーブタンクボルトオン / 取り付けに当たり加工等は無し
・受注製作のため納期は約4~6週間
REVバトル/TC2000やタイムアタックマシン
24時間ワークスレースマシン製作でお馴染みのRZスペックラジエーター
水冷式ATFクーラー追加のため通常のRZスペックラジエーターよりも、その分価格が上がります。
ATFクーラー付ですので、そのままストリート走行も、もちろんOKです!
純正リザーブタンクが、そのままエア抜きタンクとして機能しターン部分のエア抜きもしてくれます。
自社デモカーにて富士テスト(NAPAC)では
ATF油温が110℃以下であれば、水温は80℃以下でした。
ATF温度が110℃以上上がる場合は、純正ATFクーラーの冷却容量不足のため社外ATFクーラーを追加してください。
IS-FはATFの油温が上がりすぎるとATFクーラーがヒーターの役目をしてしまい水温が一緒に上がります。
サーキットアタック用の大容量ATFクーラー取り付け時には街乗り対策としてサーモスタットを装着してください。
オプション
・RRスペック ローテンプサーモ ¥15.800 (純正サーモ下取り/新品サーモベースは追加料金)
68℃バルブ改/ハイレスポンスバルブ仕様です。 IS-Fのローテンプサーモは一切市販されておりません。
バルブが特殊なため在庫亡くなり次第販売終了、数量限定とさせていただきます。
オールアルミエンジンの一番パワーの出る理想水温は70℃です。
この温度に近づける場合やエンジン耐久を上げる場合は必ず装着してください。
IS-Fは低水温の場合、
馬力が出過ぎるためAT保護補正プログラムが入りますがこれはN-Dレンジに切り替えた時のみですので
走り出せば、この制御は解除されるため一切補正無しでパドルシフトが楽しむことが可能となります。
通常水温と同じ高レスポンスパドルシフトが可能です。
・レースクーラント 1L ¥1.800
原子炉冷却水ベースの最高冷却効率のレースクーラントです。
原液沸点は186℃! GT500クラスに合して沸点130℃に調合
鈴鹿HONDAファン感謝デーイベントのマクラーレンF1(ターボ)に毎年使用されております。
年々レースマシンに採用される割合が増えております。
・強化ロアホース ¥6.800
どのエンジンでも高回転を多用すると今のエンジン設計での冷却水路は3方向式バルブ構造を採用しているため
ロアホースが潰れてしまい高回転時に冷却水が必要量回らなくなって水温が上がってしまいます。
ホース潰れを防ぐために強化ゴムに金属のの芯線を入れ全く潰れない次世代の強化ラジエーターホースです。
純正と同じ材質の色違いのラジエーターホースを強化ホースとうたってとして販売している大手メーカーとは違います。
送料 本州 ¥1.500 北海道/九州 ¥2.000 (沖縄、離島除く)
お問い合わせ
ラジエーターやオプションパーツなどについてのご相談、ご質問は弊社商品お問い合わせ掲示板をご利用ください。
商品掲示板 http://0bbs.jp/badmoon_parts_2/
BADMOON-RACING HP http://www.badmoon-racing.jp/
☆ NEW電動オイルクーラーキット! 最大容量バージョン☆
FD2のフルチューンが増えてきましたので
新オイルコアタイプで発売します!
電動オイルクーラーキット 最大容量コアバージョン ¥99.800
コアサイズ620/150/50のアルミサイドタンクの超大容量!
ポンプ2基掛けでターボ車にも対応OK!
電動ドライサンプ方式なので
VTECの油圧制御に制御に一切影響を与えません。
☆ ツィッター 水温まとめ ☆
ツィッターの水温のお話
詳しくまとめたのをアップしますね。
↓ それぞれエンジンチューナーの考え方で意見は左右されると思いますが
レース関連、メーカー関連が考えている燃焼効率の意図も踏まえて理解していただければと思います。
普段、巷で言われている理想水温?は、実際にはそこまで冷やす技術がないから
わざわざ高い水温が理想と言い出す始末。。。
大体のSHOPさんは一昔の純正CPUの高水温補正が入る温度を理想水温と言ってますね。
その温度は水温が高くてエンジンにダメージがでるから、純正制御では水温補正(ガソリン冷却)が入る温度なのです。
(俗にいうオーバーヒートの一歩手前/エンジン部位によってはすでにオーバーヒート/熱歪発生)
その温度域でサーキット全開したら???
結果はすぐわかりますよね(笑)
昔から言われている理想の水温は???
こちらのメーカー様サイトにも、きちんと説明されております。
わかっているメーカー様は、きちんときっちり説明しております。
http://www.billion-inc.co.jp/index2.html
うちもこちらのメーカーさんのJZ用サーモを使用しています。
ただこの水温域まで冷やすのは至難の業
そのために弊社の冷却チューニング、
ラジエーター、サーモ、レースクーラントでガンガンに冷やすのが定番
特に冷える冬場にレースクーラントで70℃に限りなく近づけて
サーキットフルパワー仕様目指す方が続出しております♪
ツィッター ↓
夜な夜なFでデーター取りで走っておりますが
RRスペックサーモ、いつも通りいい仕事してますねぇ!
開発した本人がびっくりするぐらい水温の安定性が素晴らしい♪
回して風が当たれば70~74℃安定 緩やかなエンブレで燃料カット入れば68℃
渋滞もファン設定でバッチリ安定!
そう言えば!
水温が70℃切るとオーバークールだからダメと言う方が未だにいますが
確かに全開で70℃以下は低いと思いますが、
減速時は燃料カットが入るので70℃以下になるのは当たり前ですし、全く問題ないです。
耐ノック性、燃焼室温度を考慮すると、
巷で言われる通り理想水温は70-75℃
ニスモやホンダのレースサーモは62-64℃設定
バルブ全開が70~74℃になるようにあえてなっています
この温度域になるように開発しているのが弊社の冷却チューニング
ちなみこの温度でも普通に暖房OK♪
☆ サーキット走り放題! パーツ総評! ☆
10・23 エビス1日走り放題!
1日中全開できる過酷な環境での
弊社オリジナルパーツのユーザー様が実際に使用した結果です!
続きは弊社HPブログにてどうぞ!
スマホページキャンセルすると見やすいです。
全て実際のユーザー様車両に装着されていた市販弊社パーツでの実際の性能です。
・Evolutionマフラー
サーキット専用マフラーと言ってもいいぐらいのフルパワー性能と
耐久性で音割れ車両も無し。
毎回すばらしいサウンドでした♪
・RSスペックカーボンパッド
・RS-N1スペックカーボンパッド
フェード車両1台も無し
1日中全開アタックで制動力低下も一切なし
途中でパッドがなくなる異常磨耗も無し
連続周回でキャリパー温度が上がりブレーキフィーリングが悪くなるのは
キャリパーヒートシンクで皆無!
しかもブレーキフルードのペーパーロック現象(エア噛み)も
規格外レースフルードで皆無。 無論ABSカットは必須!
・RZスペックラジエーター
レースクーラントとレーシングプーリーとの同時セットアップで
JZX100ブーストアップ(ダイレクトFAN)で
レースアタック10週でも水温MAX79℃
借りて乗らせていただいたFD2も
連続周回全開アタックで水温73℃油温107℃でした!
回せば回すほど冷えるレース仕様
昨年の結果ではJZX100のタービン交換500PSオーバーでも
水温MAX80℃ 油温MAX110℃です!
(ダイレクトFAN&ツインオイルクーラー)
・C60レーシングオイル
世界特許の添加剤と完全フルエステル100%のオイルで
異次元の吹け上がりと抵抗低減による油温ー10℃の脅威的性能。
他社のレーシングオイルに対して油温が10度下がりますので
油温に厳しい車両にはお勧めです。
ビックリするぐらいの高回転の吹け上がりの変化が体感できます。
正直16万キロ走ったFD2が、こんなに速いのかと焦りました(笑)
このFD2が水温73℃油温107℃でした!
・フルエステル 75w-200 ギヤオイル
徹底的に考え抜いたSPLギヤオイル
どの車両も連続周回でのギヤトラブルは無し
16万キロ走ったミッションが一番ギヤの入りが良かったのは内緒です。
・強化アシストスプリング&スプリングベアリングシート
装着車両全車、サーキットベストを簡単に更新しました。
特にセッティングの変更はしていません。
ポン付けするだけでもコントロール性、トラクション、グリップが上がります。
ということで、
1日走り放題サーキット全開アタックで不具合は一切なし
非常に良い結果が出ました。
サーキットチューニングパーツをサーキットで満足する。
意外と、これって難しい問題なんですね。
これからも、より良いパーツを開発したいと思います。
ホンダの対策センサーに交換した車両は、どれも速くなりました(笑)
頼むよ HONDAさん!
☆ JZX100 ダイレクトファンkit! ☆
季節柄。。。
ご注文が多くなってきました!
ダイレクトファンkit for JZX100
カップリングをフルロックさせて
ファンのスリップロスがなくなるので、純正に比べて
ファン風量はアイドリングで約3倍!
パワーを出せば出すほどスリップしてしまうファンをロックして
信じられないぐらいの風量を実現します。
バックストレートの全開は
ジェット機みたいな音になります(笑)
ちなみ
タービン交換500PSオーバーで、連続10周アタックで
水温はMAX80℃以下でした。
パワーバンドの広いうちのGT500タービンで、
この水温の安定性は脅威だと思いますよ。
他の車種の開発も視野にいれていますので
ドンドンリクエストお待ちしております。
現時点での有力候補はSR20です!
関係ないけど
高レートアシストスプリング バカ売れ中!
4輪に使えて、とんでもなく乗りやすくなる魔法のスプリング。
是非、ベアリングシートと合わして使用してくださいね。