
2009年12月
☆ おいらのDS。。。Orz ☆
上下ダブル画面の元祖DSです。。。
未だに、うちでは現役なんですけど・・・大笑
コレ出たときは、スンゴイ人気だったんですよ。
未だに店では、ファミコンでスーパーマリオな我が社。
今考えると・・・昭和は良かった。
平成なんてバブルと共に終わった感じ。
未だに迷走から抜け出せない日本。
世の中は悪い方向に走っているのに気が付かなかったバブル時代。
その後のバブル崩壊。。。
就職氷河期。。。
そして、今の景気の悪さ。。。
なんも、良くなった気がしないのはなぜ?
今の新卒の就職率も就職氷河期並みだとか???
っていうと、それだけ当時の就職氷河期はひどかった???
景気に関しては、断然今の方が悪いのに。
やっぱR32GT-Rが出た平成元年がピークだったのかな?
日本の一番盛り上がった時。。。
日本のバブル崩壊を見て、各国が対策をスゴクしていたらから、
二の舞になる国が少ないしね。
日本は悪い見本だったわけだ。 いわば反面教師?
こういう失敗起したバブル世代には責任はないのかな?
未だに、ノホホント生きている人がいっぱいいますが。。。
その時代の政治家がいっぱいいますね。。。
今の自分たちの子供の将来を考えると、非常に頭痛いです。
子供ために将来を残さないといけないのにね。
そうじゃないと、南の島に移住しちゃいますよ!(マジ)
目先のことも重要ですが・・・長いスパンでの計画性も必要ですね。
うちも何とか長いスパンでやってこれています。
まずは地道にインチキ無しでいきたいもんです。
(逆に嘘ばかりのお客さんも相手にしたくはない。。。他のお客様に対して迷惑)
某超有名スポーツタイヤ
いよいよ問題が表に出てきそうですね。
買ったお客さんたちが呆れています。
うちでは1本も売っていなかったので良かったです。
やっぱ雑誌やマスコミを操作された情報よりも
クチコミが一番の信頼でしたね。
お待たせしました!
『秋味エビス 爆走祭り♪ DVD』 完成しました!
ご予約されたお客様はお店までお願いいたします。
大体のお客様は忘年会の時にお配りしたいと思っています。
忘年会の人数、今年過去最高人数となりました。
誠にありがとうございます♪
☆ あちゃー ☆
キャンペーン締め切り間近で!
メチャクチャ慌しいでつ(笑)
HIDキットもRG改も、締め切り間近!
おかげさまで、ほんとよく売れておりますよん。
たーだ。。。
案の定。。。
RG改は、フルオーダー製作のため、仕様がなかなか決まらない人が続出。
欲張りな自分だけのフル特注が作れるだけに、
そりゃ悩むよね(笑)
さんざん悩んで、納得のいく一品を作りたいのが心情でつ。
さてさて。。。
特注する上でのアドバイス。
優先順位を決めて、ナニが一番したいのかが決まれば
おのずと仕様は決まってきます。
特にうちのRG改はストリートモードがあるので、S仕様にしない限りは
最低限の乗り心地は確保される欲張りな車高調。
おかげさま好評頂いております。
RG改の方がいいですよって、言っちゃうくらいですからぁ~
ヨッシャって感じでつ。
でわでわぁ~
ところで最近、
アルファードのタワーバーが非常に良く売れます♪
もう限定カラーのオレンジパーツバージョンも残りわずか!
限定カラーご希望の方はどうぞ。
☆ 車検でつ♪ ハイブリットレーシング ☆
当たり前ですが・・・改造車だらけの我が社。
車検は清く正しく 陸自持込によるユーザー車検をしております。
なので車検代行料金は、ガソリンスタンド同じ¥19.800(税別)で設定(大笑)
なので正々堂々とチューニングカーを合法で♪
車検に通らないとこを戻して、車検取ってから、また戻すようなことも一切しておりません。
胸張っていけますよ。
逆に言えば。。。
ハイカムが入っていても、スポーツ触媒でも・・・
キチンと検査、申請/チューニングすれば合法車検。
うちに来ているこんな車までが車検対応なの?ってぐらい公認とかもやります。
とうことで。。。
今日はCL7の車検。
いつもは、うちのスタッフさんが車検担当なんですが、予定が合わずオイラが出動!
で、この車両は。。。
当社のアコードユーロR/CL7のEvolutionマフラーの型取り車両でもあるんですね。
マフラーは、もちろん!
『ハイブリットレーシング RZスペック』
サーキットとストリートを使い分けできる画期的マフラーなんですよね。
という事で早速、ストリートモード(車検対応)で・・・マフラー音量測定。
こんな機械で測定するんです。
あくまで陸運事務所での正規な正しい保安基準音量測定
コレが一番正確な測定方法。
ディーラーさんなどでは、知識がないために工場内で測定したり、
測定器の位置や固定方法で、人が持っていたりなどなど様々。
そのおかけで正確な測定が出来ていないところが非常に多いです。
もちろん、測定方法は保安基準で細かく指定されているのに関わらず。。。
特にCL7などの0キロ回転リミッターが付いた車両などでは、測定方法が特殊なんですね。
そんでもって測定結果!
保安基準 楽勝の92.8dbでした!
しかもこちらのマフラーは、すでに車検を2回目でこの音量♪
恐るべし耐久性と静粛性にこだわった結果ですね。
だいたい車両誤差もありますが、これの上下2dbぐらいに収まります。。。
ノーマル車両なら・・・
ハイブリットレーシングが、陸自でも認識され始めているのか?
テールリッド(フタ)をしている方は、測定させませんでした。
(インナーサイレンサーではないと浸透してきているのか???)
どのメーカーのマフラーでも、よく車検に通らないなどと言われる方もいますが、まずは
・正しい測定方法なのか?
(完全暖気しなかったり、屋内で測定するとこが多いです←コレは保安基準測定違反になります)
・改造はキチンと適正にされているか?
スポーツ触媒などを付けると、抜けが良くなるので当たり前ですが音量は大きくなります。
改造等するなら音量に余裕のあるRRスペックをお勧めいたします。
HONDA系で多いトラブルは・・・
社外のポン付け(書き換え)CPU
コレはやっかいですね。
HONDAに限らず、ろくにセットアップされていない粗悪ポン付けCPUが
業界にはたくさん出回っています。
最近多いのは高かったのに、つけても高回転のパワーが変わらないCPU
なのに低回転やアイドリングなど領域ばっかりうるさくなったタイプ。
この手のCPUの場合、保安基準の一定回転数の時は、車検対応音量でも
アクセルオフしたとん、燃調がずれていてバックファイヤー的なもので
いきなり音量が上がってしまい、車検に通らないケース(笑)
過去にあったのは、一定回転数では、89~92dbぐらいで、
アクセルオフでいきなり100dbを超えるケース。。。
まずノーマルCPU&ノーマル触媒では、こういう事はないと思います。
ポン付けCPUの多くは・・・
高回転のセッティングはエンジン破損の可能性があるために
弄る技術がないため高回転のパワーが上がらない。。。
仕方なく空吹かしや負荷の少ない部分ばかりを、いじくって余計悪化。。。(最悪)
元々HONDAのCPUは純正で良く出来ています。
なので、低回転や空吹かしの領域は特に弄る必要もなし。
(排気量やカム/バルタイが変われば弄りますよ)
ですから、車検時の音量が大きくなることは、本来まずないんですね。
もしやるなら、インジェクターの固体差の見直しぐらいかな?
(無効噴射係数と基本噴射係数を合わせると非常に良くなります)
あくまで高回転/全開/パーシャル領域を現車合わせで詰めるのがCPUセッティングだと思います。
・次に多いのは整備不良。。。
VTECエンジンは高回転型ユニットのため、ピストンリングの張力が弱くなっています。
そのためオイル交換不足、粗悪オイルでリング不良による圧縮抜けを起した場合、
音質は低音になってしまい、結果音量は大きくなってしまいます。
また高回転を多用しているとプラグの寿命も短くなり、結果音質が低音になってしまいます。
4気等の場合、元々低音が強いエンジンなので、上記の原因で
低音が更に大きくなれば、音量自体が大きくなるのは確実。
マフラー開発する時もベストコンディションで、ノーマル車両で開発テストしています。
ですので車両の状態が悪くなれば、そのなりの悪影響は出てきます。
昔に比べて燃費が落ちたなって思う車両は、要注意。
圧縮落ちれば必然的に燃費も落ちます。
逆にキチンと整備、キチンとした正しい温度管理がされていれば、
VTECエンジンで10万キロは楽勝なんですね。
NAエンジンなのに寿命が短いっていう人もいますが、
そしたらターボエンジンの寿命はどうなるの???って思いませんか?(大笑)
しっかり事実を向き合う姿勢が大事ですね。
そして、分からない事は納得行くまで聞いてみる。
これが、自分の車のためになるとおもいます。
☆ 忘年会に参加される方々へ♪ ☆
『悪月過激団』の忘年会 12/29
早速。。。
コース/部屋を決めてきました♪
人数が更に増えそうなので、25人くらいまで入りそうな部屋も仮予約♪
料理の方は・・・
地鶏の専門店で、
コース¥3.500に飲み放題¥1.500になります。
毎年恒例・・・明朗会計&出た分は当社持ち♪
ビル一棟丸々、地鶏専門の居酒屋です(笑)
どうせ食べるなら、大衆居酒屋チェーンの化学調味料&冷凍食品よりも・・・
やっぱ 『旨いもんっ!』 を食べたいの精神で♪
うちのお客さんたちの車の弄り方を見てもそうでつけど(爆)
どうせするなら!(ニヤリ)みたいな♪
時間は余裕見てPM7:00スタート
途中参加/途中退席も、もちろんOKです。
駐車場が40台くらいあるとの事なので、消毒しない方は車でもバッチリOK!
ぜひぜひ、お待ちしております♪
ちなみに・・・
2次会。。。
・時間に余裕のある方
・帰りの足がある方
・オイラの家で、朝まで3次会の方々。
(サーキット車載ビデオを肴にして♪)
温泉にでも行こうかと企んでおります!(ニヤリ)
ちなみにお店には。。。
暴走族の集まりですと伝えております。
基本コレですから
嫁さんも、おいらの職業は・・・
プロの暴走族と、実の嫁親に言っております。。。Orz(滝汗)
☆ たまには ラグジーなスポーツでも ☆
たまには、スカイラインも来ます!
って、
スカイラインは、いっぱいいますけど。。。(滝汗)
この型以降は路線が変わってしまいましたね。
でもこういう弄り方も好きです。
てか、これはオシャレですね。
↑こちらは、みんカラユーザーさん。
グアム行ったときも、こんな感じの車が多かったですYo
元々オイラもこの路線。
86に乗ってから、路線変更になってしまいましたけど(自爆)
よく、おいらが言っているサーキット走るなら17インチ論。
確かにクローズサーキットなら17インチが、どの車両でもいいかなと思っています。
(NA1600なら、迷わず15インチですけど。。。)
でもストリート仕様なら、19インチでもいいんじゃない?
その方が、カッコいいし
やっぱ 見た目も重要でしょ!(笑)
関係ないけど、お客さんで・・・19インチでドリフトしているセレブな方もおります(爆)
(茂原最終コーナー。。。リア19インチで4速フルブースト)
なので・・・
一番重要なのは、どこで走るか???
走る場所、用途に合わして車をセットアップしていくのが一番でっせ!
何でも、この仕様のこれが一番という事はありません。
あくまでスタイルに合わして。
自分のスタイルは、他人やブームに流されないように。
サーキットを走るならサーキットなりのセットアップ。
ストリートなら、ストリートならではの弄り方。
そんな個性が、楽しい車遊びを、更に楽しくしてくれます。
そんな、オイラは嫁号の18インチ化を計画中♪
全てはヤフオク頼み(大笑)
PS
この日は、駐車場満車でご迷惑かけてすみませんでした。。。
☆ なぜよく売れる! ☆
某ネッツディーラーさんへ販売している
うちのクラッチの軽量クロモリフライホイール。。。
見たら分かりますよね。
元々、クロモリ軽量フライホイールを・・・
更に外周を軽量加工して更に軽量化!
慣性重量を減らして、
更に軽量化によるハイレスポンス化!
市販の軽量クロモリフライホイール
確かに純正に比べれば軽い。
っが、しかし。。。
メーカーのコストダウンとの兼ね合いで・・・
まだまだ加工すれば軽くなる!
いかんせん、この前から爆発人気の軽量プーリーもそうですが、
とにかく回転系は軽くしたいのがチューニング屋さん。
なのでトコトンこだわってみました。
結果、抜群のレスポンス!
しかも、今のCPUセッティング技術であれば、アイドリングも安定♪
街乗りも問題なし。
今年はこのスペシャルなものが非常に良く売れております。
中心を軽くするよりも、強度に関係ない外周を軽くした方が、
レスポンスが良くなる事実。。。 当たり前のこと(笑)
まぁ~
ただ穴を開けるだけなら、誰でも出来るぜっていう人もいますが(爆)
固いクロモリを軽量加工して・・・
もちろん
クラッチカバーを付けた状態でダイナミックバランスで、
きとんとバランス取りまでしている、超こだわり仕様。
ここまでこだわるというか、当たり前のことをするから結果が出る!
あくまでもお客様にキチンと納得してもらうのが仕事ですから。
こんな時代だからこそ、納得のいく仕事がしたいですね。
☆ RG改 セレブ仕様(爆) ☆
うちのRG改 ベステックバージョン
今回。。。
仕様変更&オーバーホールついでに
ベアリングスプリングシートにバージョンアップ!
しかもセレブに、
スプリング上下にベアリングを挟んでみました!
この仕様だと・・・
1Gの状態(地面にタイヤが接地した過重がかかった状態)でも、
スプリングがクルンクルン回るんですね(笑)
それぐらいスプリングにはフリクションがかかっていません!
まぁ通常は、走行中スプリングがクルクル回ることがないので、
性能的には、ベアリングを一枚かますだけで、全く問題ないですけど・・・
精神的な面で、セレブ仕様でつね♪
ちなみに、もちろんお客様の分ですよ。
タイムアタック仕様の某〇〇〇-Vっす。
ところで???
よく聞かれる、以外とよく分からない知られていない部分・・・
「ショックのオーバーホールは、いくらですか?」
「どれくらいでオーバーホールが必要ですか?」
本来、サーキットを走る車両などでは、ショック自体が新品の時の性能、
減衰力性能を保てるのは、せいぜい1~2万キロぐらい。
乗り方でも変わってきますが、縁石アタックなんかをしていたら、速攻ショックは抜けます。
昔、縁石ばっかり使ってショックが抜けてのにも関わらず、
柔らかい柔らかいと勘違いしていた人もいましたが・・・
なので、仕様頻度に合わしてオーバーホールは必要。
通常の一般的な市販ショックのオーバーホール工賃は
基本工賃¥12.000~¥15.000
これに損傷交換部品代が追加として入ります。
例えばシャフトとかバルブとか・・・
また仕様変更になると、バルブ代が必ず追加されます。
そうなると、オーバーホールショック1本だけでヒドイ時は3~4万もかかってしまいます。
先日、頼まれてオーバーホールした某超有名メーカーのショックは、5万もかかりました(涙)
(1本5万もかかっていたらシャレにならん)
こんに高いんじゃ・・・(涙)
やってられないと思ったオイラは・・・
当社のRG改に限り、フル特注仕様のリビルトダンパー(下取り制度)で、
フル特注リビルトショック 1本¥18.500(税別)を実現!
しかもこの金額で、もちろんRS(レース)シャフト仕様の7段微調整式タイプ
シャフトが損傷していても、バルブをいくら仕様変更してもこの金額でOKです!
なので、オーバーホール/仕様変更が、今お使いのショック下取りで
こんなにリーズナブルな金額で、フル特注できちゃうんですね♪
この金額が、いかに安いかが分かると思いますが、
ショック自体は消耗品。
なので・・・
定期交換部品であればあるほど・・・
現実的な価格設定がl必要だと思います。
またこのリビルト制度には、嬉しいことに
リビルトショックが先出し!
通常、ショックオーバーホールしている間は、代わりのショックはありませんが、
先に新しいショックが送られてきますので、新しいショックに入れ替えて
後から古いショックを返送するだけ!
車高調のオーバーホールとしては画期的な制度だと思います。
ところで??? Part2
よく勘違いされる方がおりますが、RG車高調をお持ちの方では、
このRG改のリビルトダンパー制度は使えません。
それはなぜかというと、当社のRG改と市販RGではショック構成パーツが違います。
またメーカーRGが行っている、同様のサービス リニューアルダンパーでは、
ショック自体の特注仕様は行われておりません。
メーカーのリニューアルダンパーは、吊るしの標準設定のみとなります。
ですので現在、お持ちのRG車高調をRG改にバージョンアップ(オーバーホール/仕様変更)を
ご希望の場合、車高調フルセットを送っていただければRG改としてバージョンアップが可能。
この場合、金額は車高調の状態によって変わってきます。
また減衰特性についてもベアリングスプリングシート有り/無しで、ショック伸び側の特性が変わります。
全ては仕様に応じたフル特注のなせる業ですね。
☆ 大量注文! ☆
今月に入ってから。。。
タイヤの注文がスゴイです。
毎週、毎週。。。山の状態(笑)
ちなみに、これが1日の入荷量(爆)
ほんとよく売れています。
フェデラルタイヤ
正直な話、スポーツタイヤとしてだったら、595RS-Rの性能は、
一般的な国産スポーツタイヤよりも上かも知れません!
(サーキットで自分自身がテストしていますし)
今の所。。。
595RS-R買いに来るお客さんの8割がHONDA車なんですが。。。(汗)
本当のハイブリップを求めるなら、R1Rだと思いますが。。。
そんでもって、この下のタイヤ。。。。
20インチで・・・
1本 ¥17.900(大笑)
もう笑うしかありません(爆)
まぁ~
送料/消費税別ですが、それにしても安い!
最近は通販でも絶好調です!
御見積りご希望の方は・・・
当社商品掲示板までどうぞ!